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ウレタン防水

ウレタン防水とは?工法・工事シェア・費用まで徹底解説

更新日:2024年2月28日 BY 福島 慎介

ウレタン防水とは?工法・工事シェア・費用まで徹底解説

ウレタン防水とは、建物に雨水が侵入しないように施す塗膜タイプの防水工事工法です。

ポリウレタン樹脂を用いる技術です。

この液体状の樹脂を塗り重ねて化学反応により硬化させて建物表面にしっかりと密着させます。

継ぎ目のない防水層を形成することで、雨水の浸入を防ぎ、建物の耐久性を高める効果があります。

低コストであらゆる箇所に適用可能なため、広く普及しています。

塩ビシート防水やアスファルトシート防水などで対応できない箇所(笠木やパラペット、基礎、架台など)を、ウレタン防水で施工でき、幅広い使い方がされています。

ウレタン防水は、防水工事のなかでもシェアが最も大きく全体の31.3%(※)でウレタン防水で施工されています。

ウレタン防水通気緩衝工法の断面図
画像引用元:一般社団法人 防水材協会
https://www.jwma.or.jp/data.html
※一般社団法人 防水材協会が公表している2023年データから引用

ウレタン防水の耐用年数・メンテナンス期間

ウレタン防水の標準耐用年数とメンテナンス期間は、工法により異なります。

耐用年数 メンテナンス期間
(トップコート塗り直し)
ウレタン密着工法 2~5年 5~8年に1度
ウレタン通気緩衝工法 13~15年 5~8年に1度
ウレタンメッシュ工法 10~13年 5~8年に1度

ウレタン通気緩衝工法の方が耐用年数が13~15年と長持ちします。

密着工法は耐用年数が通気緩衝工法より大幅に短いため注意が必要です。

但し、雨漏りしている建物の場合は、ウレタン通気緩衝工法一択になります。

詳しくはウレタン通気緩衝工法の理由を記載しているのでご一読ください。

ウレタン防水の建物ごと 向き不向き

ウレタン防水は建物により向き不向きがあります。

幅広い建物、形状に対応できる優れた防水工法ですが、不向きな建物もありますので、以下をご確認ください。

適した建物 複雑な形状の建物でも施工出来る
ビルやマンション等、貯水槽や室外機等が多いところ
基本的に、どの箇所でもお勧め
不向きな建物 ALC(軽量鉄骨:ハウスメーカー)

不向きな理由

ALCの建物は地震などの揺れに対して強い特性を持っています。揺れ幅を大きくすることで耐震性に強い構造をしています。

その強い揺れに追従性が最も高いのが塩ビシートです。

ウレタン防水は、追従性が弱いので、ウレタンが伸びて切れてしまう(伸縮性が低い)ため、不向きといわれています。

ALCの有名な建物のヘーベルハウス、セキスイハウス、パナホーム、トヨタホーム、ダイワハウスなどは、全て塩ビシートで施工されています。

ウレタン防水を実施すべきサイン

ウレタン防水工事を実施すべきサインは主に下記の7つがあります。

  • 防水層の剥がれ・破れ
  • 防水層の膨れ・浮き
  • 防水層のひび割れ
  • モルタルの破損
  • 水たまりができている
  • 泥や土が溜まり雑草が生えている
  • 雨漏りがある
防水層の膨れ
<防水層の膨れ>
防水層の亀裂
<防水層の亀裂>
防水層のめくれ
<防水層のめくれ>
防水層のひび割れ
<防水層のひび割れ>
目立つ傷
<目立つ傷>
パラペット(笠木)の顎下
<パラペット(笠木)の顎下>
雑草が生えている
<雑草が生えている>
排水溝のつまり
<排水溝のつまり>
排水溝のサビ
<排水溝のサビ>

これらの症状は、雨水から建物を守る防水層が劣化しているサインです。

1つでも該当する場合は、防水工事を検討する時期に入っています。

放っておくと悪化してしまうため、早めに防水工事をしましょう。

早めに対応することで、雨漏りも防げますし、お部屋の中の被害や、内装工事などの費用を結果的に金額を抑えることが出来ます。

ウレタン防水の工事をするタイミング

ウレタン防水の工事をするタイミングは、実施すべき劣化のサインが出た場合や、前回の防水工事から15年経過している場合は、ウレタン防水の工事を検討開始する時期です。

工事のおススメ時期としては、雨の少ない3~5月、10月~12月です。

防水業者の閑散期(公共工事の少ない時期)の3~4月は、費用の交渉もしやすくベストのタイミングです。

また、業者さんの都合に合わせて工事時期を決めてもらえると、費用を抑えてくれる可能性があります。

上で記載した、「ウレタン防水を実施すべきサイン」に一つでも当てはまる場合は、お気軽お問い合わせください。

防水工事見積もり.comでは無料点検をしてくれる業者をご紹介出来ます。

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ウレタン防水は下記の3つの工法があり、それぞれ特徴が異なります。

  • ウレタン密着工法
  • ウレタン通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)又は、絶縁工法と呼ばれます
  • ウレタンメッシュ工法

工法によって向いている建物や耐用年数が異なるので、どちらの工法がいいのか判断できるように理解しておきましょう。

2つの工法の一番大きな違いは、通気緩衝シートの有無です。

通気緩衝工法で使われる通気緩衝シート(絶縁シート)は湿気や水蒸気を逃す構造のため、雨漏り対策に有効です。

ウレタン密着工法

ウレタン防水通気緩衝工法の断面図
<ウレタン防水密着工法の断面図>

密着工法は、既存の防水層の状態が比較的良く、雨漏りしていない場合に採用されることが多いです。

ウレタン通気緩衝工法と比べると、工事費用が比較的抑えられます。

しかし、雨漏りしている建物では選んではいけません。

下地と防水層を密着させる工法のため、雨水を逃すことができません。

下地に含まれてしまった雨水はそのままになってしまい、気温の上昇と共に蒸発して防水層の膨れの原因になります。

防水層の膨れ
<防水層の膨れ>

経年劣化により、膨れた部分が割れて雨漏再発の原因になります。

雨漏り有効度 ★☆☆☆☆
雨漏りしている建物には不向きな工法です
価格相場(目安) 4500円~5500円/1㎡
平均寿命(目安) 10年程度
(5年~8年毎のメンテナンスを推奨)
保証 5年

ウレタン密着工法がおすすめな方

  • 前回の工事がウレタン通気緩衝工法で工事された方
  • 防水層の状態が良く、将来的な雨漏りが心配な方
  • 工事する部位が複雑な建物の方
  • 商業ビルなど室外機が沢山乗っていてシート系の防水が出来ない方
  • 数年以内に売却を視野に入れて初期の工事コストをなるべく安くしたい方

ウレタン通気緩衝工法(ウレタン絶縁工法)

ウレタン防水通気緩衝工法(絶縁工法)の断面図
<ウレタン防水通気緩衝工法(絶縁工法)の断面図>
雨漏り有効度 ★★★★★
雨漏りに有効な工法です
価格相場(目安) 5,800円~7,000円
平均寿命(目安) 13年~15年
保証 10年

通気緩衝工法は、絶縁工法とも呼ばれます。下地に通気緩衝シート(絶縁シート)を貼り、その上からウレタン樹脂を塗り固めていきます。

裏面に特殊加工(あみだ状の蒸気の通り道)された通気緩衝シートを貼ることで、下地に溜まった湿気や蒸気を脱気筒やドレン(排水溝)に逃がす構造になっています。

現状起きている雨漏りを止めたり、将来的に雨漏りしない工法です。

ウレタン密着工法に工事費用は上がりますが、雨漏りに悩んでいる方は「ウレタン通気緩衝工法」を選びましょう。

なお、通気緩衝工法は技術力を必要とされるため、塗装工事業者ではなく、防水工事の専門業者でないと施工ができない可能性もあります。

ウレタン通気緩衝工法がおすすめな方

  • 雨漏りした建物の方
  • 1回の工事でより長持ちさせたい方
  • 将来的に雨漏りさせたくない方

ウレタンメッシュ工法

ウレタン通気緩衝工法の立ち上り補強用クロス
<ウレタン通気緩衝工法の立ち上り補強用クロス>
雨漏り有効度 ★★☆☆☆
通気緩衝シートを採用した際の立ち上がり部分に採用される工法です。
価格相場(目安) 5,000円~5,500円
平均寿命(目安) 10年~13年
保証 ウレタン通気緩衝工法と合わせた場合10年

10年前までは、ウレタンメッシュ工法が採用されていました。

近年はメッシュ工法ですと雨漏りは止まらないので、平場の防水工事では採用されなくなりました。

現在では、通気緩衝工法の採用の時、立ち上がりにウレタンメッシュ工法を採用するケースが増えています。

理由としては、立ち上がり部分の縦横の幅が小さく、通気緩衝シートを張れないため、その代用品としてメッシュシートを入れ、ウレタンを切れにくくする効果があります。

下地と防水層の間にメッシュシート(クロスシート)を挟みこむことで、ウレタン防水を切れにくくするためより雨漏りしません。

工事工程としては、メッシュ状の繊維材に、ウレタン樹脂を2重に重ねていき、最後にトップコートで仕上げます。

一般的には、立ち上がり部分が低い戸建てには採用されません。

大型のマンションなど立ち上がりの高さがある場合は、立ち上がり部分にウレタンメッシュ工法を採用することがあります。

現在は、平場にウレタン通気緩衝工法、立ち上がりにウレタンメッシュ工法を採用すると一番雨漏りしない工法です。

ウレタンメッシュ工法がおすすめな方

  • 平場にウレタン通気緩衝工法を選び、立ち上がりに高さがある建物の方

同じウレタン防水の工法であっても、業者毎に使用する言葉が異なります。
複数の業者に調査と見積もりを依頼すると、依頼する側に知識がないと別の工法を提案されたと思ってしまいます。

ウレタン防水通気緩衝工法でも3つ呼び方
<ウレタン防水通気緩衝工法でも3つの呼び方がある>

反対に、よく似た工法名が別の名前であることもよくあります。
「X-1工法」と「X-2工法」、「ウレタン密着工法」と「ウレタン密着メッシュ工法」は別の工法です。

ウレタン防水はメリットも多く、防水工事において最も採用率が高いのがウレタン防水です。

ウレタン防水にはメリットが多いので採用されやすいのですが、デメリットもありますので、抑えておきましょう。

ここではウレタン防水のメリットデメリットをご紹介します。

ウレタン防水のメリット

ウレタン防水のメリットは主に以下の7つが挙げられます。

  • 初期コストを塩ビシート工法に比べ抑えることができる
  • 工事後も補修がしやすい
  • 継ぎ目のない綺麗な防水層
  • 防水層が軽く建物に負担がかかりにくい
  • 複雑な建物にも適している
  • 工事後のメンテナンス費用が容易で、金額も安い(基本トップコート塗り直し)
  • 何度でも塗り重ねられるため、生涯コストが一番安い

ウレタン防水は、コストを抑えられることや、耐用年数、建物の負担などを考えるとメリットが多いため、多くの防水工事で採用されています。

特に、ウレタン通気緩衝工法はウレタン層の上に、何度でも塗り重ねることが出来るので生涯コストが一番安く、雨漏りも防げるため一番おススメの工法になります。

ウレタン防水のデメリット

防水に理想的とも思えるウレタン防水にもデメリットはあります。

ここでは主に5つのデメリットを紹介します。

  • 手作業のため塗膜面の均一性が職人の腕次第で変わる
  • 見た目では手抜き作業か分からない
  • 塗装にムラがあると劣化が急速に早まる
  • 施工前、施工中に雨が降ると工事完了の時間が大幅に変わる
  • 5~8年を目安にトップコートを塗り替えする必要がある

ウレタン防水の工事は、技術と信頼が伴う専門工事業者をしっかり探さなければなりません。

職人の技術次第で防水の耐用年数も変わり、見た目で手抜きが分からないとなると、技術と信頼の両方を兼ねた防水工事業者を探す必要があります。

その上で費用の相見積もりとなると、防水工事の依頼を決めるにも時間がかかってしまいます。

防水見積もり.comは、ウレタン防水の工事技術が高く、手抜きも一切せずに、適正価格を提示する防水工事業者を紹介しています。

ウレタン防水の工事事例は多数ある為、防水工事の事例と費用を紹介していきますので、参考にしてみてください。

ここではウレタン密着工法の事例、ウレタン通気緩衝工法の事例をそれぞれ紹介します。

ウレタン防水通気緩衝工法の事例と費用

・マンション

工法 屋上:ウレタン通気緩衝工法 平米 101㎡
金額 110万円
10年保証
工期 7日

マンションの屋上の事例です。屋上をウレタン通気緩衝工法で施工しています。
中古マンションを購入し、20年以上防水工事をしていないお建物でした。
賃貸に出しているため、入居者さまに雨漏りで迷惑をかける前に工事をされた方です。
101㎡で110万、納期7日なので、同じような規模の物件をお持ちなら参考にしてみてください。

・ソーラーパネル設置前

工法 ウレタン通気緩衝工法 平米 84㎡
金額 90万円
10年保証
工期 6日

ソーラーパネルを設置を設置を検討していたため、ソーラーパネル設置前に防水工事をしました。
ソーラーパネルを設置した後に、防水工事をしてもソーラーパネルの下に職人が入れないなどで防水工事の保証が出せない場合があると聞いて、先に防水工事をしました。

2015年にお問い合わせ頂き防水工事をされて、2023年現在雨漏りしておりません。

ウレタン防水密着工法の事例と費用

ウレタン防水密着工法の事例と費用について紹介させていただきます。

工法 ウレタン密着工法 平米 288.2㎡
金額 235万円
10年保証
工期 2か月

前回の工事でウレタン通気緩衝工法をしていたため、今回の工事ではウレタン密着工法を採用しました。

ウレタン通気緩衝工法の上にウレタン密着工法を施工したため、10年保証を出してもらえました。

室外機も多かったため、密着工法しか選択肢が有りませんでした。

前回の工事でウレタン通気緩衝工法をしていたので雨漏りもせず最初にウレタン通気緩衝工法をしておいて良かったとのご感想を頂きました。

ウレタン防水を長持ちさせるコツをご紹介します。

  • ドレン(排水溝)の定期点検・清掃を行う
  • 防水層の定期点検・メンテナンスを行う
  • トップコートを塗り替える

ドレン(排水溝)の定期点検・清掃を行う

ドレンの詰まり
<ドレンに落ち葉や土が詰まってる>

ウレタン防水で弾いた水は、全てドレン(排水溝)に流されます。

排水溝に水やゴミが溜まっていくと、水が流れにくくなり、水分を含んだゴミが溜まっている場所の防水層が劣化していきます。

ビニールゴミ、落ち葉など様々なゴミが排水溝に入り込んでいきます。

排水溝にはゴミが侵入しないようストレーナーというカバーがついてますが、ストレーナーを外して掃除することをおすすめします。

防水層の定期点検・メンテナンスを行う

防水層の定期点検・メンテナンスは長持ちさせるためには欠かせません。

ご自分で屋上に上がって、目視で確認してみましょう。

見るべきポイントは、ウレタン防水層のふくれと、破れ(亀裂)がないか、各コーナー部分の破れないか、立ち上がり部分のひび割れがないかなどです。

ウレタン防水のふくれや破れは、工事をした業者の技術が低いと発生しやすくなります。

トップコートを塗り替える

一般的なメンテナンスの代表例としてトップコート(最上位保護層)の塗り替えがあります。

トップコートとは、ウレタン防水の最期の仕上げ材のことです。

防水層を紫外線や摩擦から守る役目を持ってます。
ウレタン防水のトップコートは下記の記事で詳しく解説しています。

ウレタン防水のトップコートとは?防水工事の長持ちに必須!

トップコート自体に防水効果はありませんが、トップコートを塗ることにより、防水層の紫外線による劣化を防ぐことができます。

トップコートの耐用年数は約5~8年です。

そのため、5~8年に1回はトップコートを塗り替えを推奨しています。

最近ではシリコンやフッ素の高耐久トップコートが出てきていますので、長持ちさせたい方は採用を検討してみてください。

耐久年数の目安としては10年です。高耐久トップコートの場合でも10年に1回は塗り替えを推奨しています。

ウレタン防水は紫外線に弱いため、トップコートは必須です。

防水工事は定期的な施工が必要
<防水工事は定期的な施工が必要>
防水工事も定期的な施工が必要
<防水工事も定期的な施工が必要>

防水工事も10年以上経過しているのであれば、点検をしてもらいましょう。

状態が良ければトップコートを塗るだけで良いし、悪ければ防水工事をやり直しを提案されます。

その辺の判断は自分では出来ないので、建物の歯医者さんである防水工事業者に来てみてもらいましょう。

メンテナンスや、上で記載した「ウレタン防水を実施すべきサイン」に一つでも当てはまる場合は、お気軽お問い合わせください。

防水工事見積もり.comでは無料点検をしてくれる業者をご紹介出来ます。

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防水工事見積もり.comに寄せられているウレタン防水におけるよくある質問について、掲載させて頂きます。

ウレタン防水はDIYできる?

ウレタン防水はDIY出来ません。

トップコートの塗り直しはベランダなど狭い範囲であれば可能です。

但し、ホームセンターなどで売られている防水材と、防水業者さんが使っている防水材では、品質が全く違うので注意が必要です。

ご自身で塗り直しをして失敗し、業者に防水工事を依頼されるケースも有ります。

その場合は、お客様が塗った塗料を剥がす撤去費用と産廃費(ゴミ代)がかかります。

それであれば、最初から防水専門業者さんに依頼することをおススメします。

密着工法と通気緩衝工法はどちらがいい?

雨漏りをしている場合や、膨れがある建物は、ウレタン通気緩衝工法をおススメします。

前回の工事でウレタン通気緩衝工法をしている場合や、防水層の状態が良い時は、ウレタン密着工法でも雨漏りを防ぐことが出来ます。

初めての防水工事の方は、ウレタン通気緩衝工法を選ばれると失敗がありません。

ウレタン防水と塩ビシートはどちらがいい?

建物構造によって変わります。

複雑な形状の建物であれば、ウレタン防水です。

ハウスメーカーなどのALCや鉄骨造のお建物であれば、塩ビシート機械固定法がおススメです。

建物の状況により、平場は塩ビシート、笠木はウレタン防水など、ウレタン防水、塩ビシートを組み合わせた提案をされる事もあります。

建物の状態を専門業者さんに見て頂いて、最適な工法を聞いてみてください。

ウレタン防水は回数を沢山塗れば耐久年数は長くなる?

耐久年数は、長くなりません。

材料メーカーさんが科学的なテストをした結果、一番防水効果の出る塗る回数の設定しています。

また、材料メーカーの決められた防水工程を守ることで、メーカー保証を受けることが出来ます。

ウレタン防水の職人の腕の差を見抜く方法は?

一般的には、国家資格の防水1級防水施工技能士を持っている業者に依頼すると、腕の良い職人がいる可能性が高いです。

持っていない職人でも腕の良い職人がいるのも事実です。

業者さんの口コミや第三者機関からの推薦がある、客観的な評価がある業者は信憑性が高いです。

一番危ないのは、業者自信が「大丈夫です!」「自信あります!」「問題ありませんよ!」など抽象的な返事をする業者は疑わしいかなと考えています。

防水工事をメインとする専門業者に依頼する事をおススメします

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カテゴリー :ウレタン防水  タグ:ウレタン防水 工法 種類 費用・価格 

福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして10,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

防災工事推進協会 代表理事 紹介ページへ