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100㎡のウレタン防水が3日で終わる?防水工事の工期日数の目安は?

更新日:2024年5月18日 BY 福島 慎介

防水業者から見積もりを取ったところ、1社だけ工期日数が短いということがあります。

誰しも工事は早く終わってほしいと思いますが、工事が短いと逆に不安があると思いませんか?

ウレタン塗膜防水は、ウレタン塗膜を塗ったあとに乾かす時間があります。

最近ではウレタン塗膜を早く乾かすための硬化剤がありますが、あまりに短い工期日数は手抜き工事の恐れもあります。

こちらの記事では、防水工事見積もり.comに寄せられたウレタン防水の工期日数と質問について回答します。

ウレタン防水の工期日数目安とは?
<ウレタン防水の工期日数目安とは?>

A.ウレタン防水・100㎡を工期3日で終わらせるというのは短すぎる印象です。

採用した工法によって工事日数は変わります。

一般的には、ウレタン防水・FRP防水は塗っていく工事なので、乾かす工程が必要です。

そのため、工期が長くなる傾向があります。

ウレタン塗膜は乾かす時間が必要
<ウレタン塗膜は乾かす時間が必要>

また、工事期間中に雨が降ることを考えて日数を出すことが一般的です。

塩ビシート防水は乾かすという工程がないため、比較的工期が短いです。

見積もりをとって、工事を決めた業者さんに「本当に3日で終わるのか?」を確認されることをおすすめします。

あまりにも工期が短い場合には乾ききる前に塗ってしまうケースがあります。

硬化不良を起こすと、密着度が低く、はがれやすくなってしまい見た目が汚くなってしまいます。

ウレタン防水の基礎的な知識を深めたい場合は「ウレタン防水の基礎知識」の記事をご覧くださいませ。

防水工事の工期日数の目安(種類別一覧)
<防水工事の工期日数の目安>

防水工事の種類別の工期日数の目安は以下の通りです。

ウレタン防水の工期に加え、一般的な工法の工期も紹介します。

上記はあくまで目安となっており、建物の形状や雨漏りの状況によって異なります。

ただし目安の工期日数より目に余るほど短すぎる、または長すぎる場合、理由を確認した方が良いです。

防水工事の手抜き例
<防水工事の手抜き例>

ウレタン防水の最大のデメリットと言える点として、悪徳・手抜き業者に遭遇しても、表向きには見破ることが難しいことが挙げられます。

ウレタン防水は基本的に二層塗るところを、一層しか塗らなかったり、厚みも2ミリは必要なところを、1ミリ以下しか塗られていないなどです。

これらはトップコートを塗ってしまうと見破ることが難しいです。

詳しくは、「ウレタン防水のメリット・デメリット」の記事をご確認くださいませ。

工期がおかしい?と思ったら防水工事見積もり.comへ相談を

防水工事見積もり.comでは、見積もりの無料診断を行っております。

12,000枚以上の見積もりを見てきた防水工事アドバイザーが、業者より提案された工法と見積もりを診断させていただき、失敗しない防水工事のアドバイスをさせて頂きます。

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最終的に、現在の業者の提案・見積もりと、優良業者の提案・見積もりを比較し、信頼できる業者を採用するのが良いかと思います。

カテゴリー :ウレタン防水  タグ:ウレタン防水 工期 

福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして10,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

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