ウレタン密着工法は、施工後に膨れが発生する?将来、漏水の原因になりますか?
更新日:2024年12月19日 BY 福島 慎介

ウレタン密着工法の漏水について、防水工事見積もり.comの防水工事アドバイザー福島が回答します。
この記事の監修者

■福島 慎介
神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして12,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。
ウレタン密着工法の漏水についての質問と回答
【質問】
ウレタン密着工法は、施工後に膨れが発生すると聞きました。
将来、漏水の原因になりますか?
また、膨れの大きさの目安(膜厚次第で変わる?)はありますか?
【回答】
膨れの大きさではなく膨れの数が無数に広がっている場合は、漏水する危険度が上がります。
膨れが無数に広がるということは、水がかなり全体に入りこんでいるということになります。
ウレタン密着工法を選択した場合、1~2年に一度、屋上に上って膨れが無数に広がっていないかを確認していただくことはお勧めしています。
それでも、防水専門業者が施工するウレタン密着工法は、かなり上質な防水層を作ってくれるので、比較的長く良い状態をキープできます。
また、将来的な膨れが気になるようでしたら、やはりウレタン通気緩衝工法は、膨れの心配はなくなりますのでオススメ工法です。
膨れの参考画像を参照くださいませ。

ウレタン通気緩衝工法を迷われている方はこちらもご覧ください。