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【初心者入門編】初めてでも失敗しない防水工事のポイント!

更新日:2023年11月6日 BY 福島 慎介

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大切なマンションやビルを長く保つために必要なのが防水工事です。
建物を建てて年数が経つと、ヒビや塗装の剥がれなど劣化が出てきます。
しかし防水工事と一言でいっても、種類や工法は様々です。
検討はしているけれど、費用相場や流れがわからないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

知識が無いまま適当に選んだ業者に依頼すると、後々トラブルに発展する可能性があります。
悪徳業者を避け、適切な費用で防水工事するためには、ある程度の知識を身に付けることが大切です。

今回は防水工事が初めての方へ向けた記事です。
防水工事をするべきタイミングや流れ、一般的な費用相場を解説します。
優良業者を選ぶポイントにも触れているので、防水工事を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

1-1.雨水や雪から大切な建物を守る工事

建物を守る工事

そもそも防水工事とは、どのようなものなのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
ここでは防水工事をする目的や種類を解説します。

防水工事とはその名の通り、水を建物に侵入させないための工事です。
新しく建物を建てる時には防水工事が施されていますが、年数が経つとどうしても効果が薄れてきます。

効果が薄れた状態を放置しておくと、雨や雪が降った時に建物に水が入ってしまいます。これが「雨漏り」です。
雨漏りが進むと腐食やサビが発生し、建物の寿命が縮む大きな原因になります。
大切な建物を守るためにも、定期的にメンテナンスしていくことが大切なのです。

1-2.防水工事の種類

防水工事は大きく分けて4種類あります。防水工事と一言でいっても、
建物の構造(鉄骨、木造、RCなど)や形状によって最適な種類は異なります。
それぞれの特徴をまとめました。

種類 特徴
ウレタン防水 ・液体なので、複雑な形状部分でも対応できる ・継ぎ目のない均一な仕上がり ・軽量のため建物に負担をかけにくい ・密着工法と通気緩衝工法がある ・コストがやや高め
シート防水 ・既存の防水層の種類に関係なく上に被せることが可能 ・防水材を乾燥させる時間が不要なため、工期が短い ・広い面積を一気に施工できる ・複雑な形状には採用しにくい
アスファルト防水 ・既存のアスファルト防水の上に被せることが可能 ・寿命が他の種類に比べて長め ・伝統的な工法で信頼性が高い ・木造や複雑な形状には不向き
FRP防水 ・強度が強く耐水性、耐熱性、耐久性に優れている ・すぐに乾くので工期が短い ・トップコートの種類が豊富 ・やや臭いが出る

建物の構造や、どれくらい長持ちさせたいかを考慮しないで工事すると
「雨漏りが改善しない」「防水材が硬化せず、やり直しが必要になる」などのトラブルが発生するリスクが高くなります。
既存の防水の種類、現在の状況を考慮したうえでベストなものを選ぶようにしましょう。

防水工事を種類別に詳しく解説した記事もあるので、併せて参考にしてください。

防水工事4種類を徹底比較!防水工法別の耐用年数や特徴まとめ

ここでは防水工事を検討するタイミングを解説します。
検討するべきタイミングは次の3つです。

  • 防水素材の耐久年数を迎えたら検討のサイン
  • 見た目が劣化してきたら検討のサイン
  • 雨漏りがしたら検討のサイン

それぞれ具体的に解説します。

2-1.防水素材の耐久年数を迎えたら検討のサイン

耐久年数と検討のサイン

使用している素材が耐久年数を迎えたら、業者に点検を依頼するタイミングと考えてよいでしょう。
見た目では問題なさそうに見えても、放置していると素材のめくれや亀裂が発生し、
雨漏りのリスクが高まります。
早急にというわけではありませんが、劣化の状況をプロに点検してもらうのがおすすめです。

2-2.見た目が劣化してきたら検討のサイン

目に見える膨れやヒビ、亀裂が発生していたら早めに点検を依頼しましょう。
放置しておくと、さらに症状が悪化する原因となります。
「シートが浮いている」「シートが破れている」
「排水溝が割れている」「雑草が枯れている」などの症状が見られたら要注意です。

ふくれ  

ふくれ

ひび  

ひび

2-3.雨漏りがしたら検討のサイン

防水工事を検討するタイミング

雨漏りがしていたら、危険な状態です。雨漏りを放置すると、壁にカビが発生します。
カビが発生すると健康に被害が及ぶことも。

雨漏りと聞くと、天井からポタポタと水が垂れてくるイメージをする人もいるでしょう。しかし雨の降った数日後に音もなく染み出てくるケースもあります。
このような状態になると、クロスの剥がれや、漏電による火災リスクも出てくるので、早急に業者に点検を依頼しましょう。

雨漏りが発生しやすい箇所は以下です。

  • トイレ(柱が沢山ある木造の建物)
  • 階段(柱が沢山ある木造の建物)
  • 押し入れ・クローゼット(普段あまり開けない所)
  • 天窓(天窓周りのコーキングの劣化)
  • 天井(雨音もなく漏れているとき)
  • 窓枠(窓枠周りのコーキングの劣化)
  • ベランダの下に居室がある(階下への漏水)
  • 天井埋め込みライト(配線を伝って漏水・漏電)

2-4.一度でも雨漏りしたら勝手には直らない

雨漏り

雨漏りしている状態

雨漏りは一度発生したら、自然に戻ることはありません。
それどころか虫歯と同じように一度発生すると、見えないところでどんどん進んでしまうのです。
画像のような状態になるとクロスを張り替える必要性が出てきますが、一部だけ変えると色が周りのクロスと異なるなど、見た目にも影響が出てくるので一面変えるのが一般的です。

しかしそうなると工事も大変ですし、費用もかかります。
そのため雨漏り箇所を見つけたら、早急に点検しましょう。

防水工事と聞くと、ベランダや屋上を思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし実は他にも防水工事を検討するべき箇所があります。それが以下です。

  • 天窓がある個所
  • 入隅
  • 立ち上がり
  • 架台
  • 庇や斜壁
  • 笠木

特に笠木は特殊です。
笠木とは屋上の立ち上がりに被せるカバーのようなもので、
屋上の手摺壁(パラペット)部分に取り付けられている板金の仕上げ材になります。

下記の画像が笠木です。シーリング材の部分が劣化していると、台風などの強風で雨が巻き込まれて、壁に雨水が入ることがあります。
つい見落としがちですが、このような部分も定期的にメンテナンスすることが大切です。

笠木

他に外壁部分や架台なども、よくチェックしてみましょう。

コーキング  

コーキング

外壁  

外壁

架台  

架台

 

防水工事の費用は種類や面積によって幅があります。
どのくらいかかるのか、気になるところではないでしょうか。
ここでは一般的な費用相場を解説しますので、参考にしてください。

4-1.一般的な相場は1㎡あたり4,000~8,000円

ここでは屋上を防水工事した際の相場を解説します。

屋上防水工事の費用相場は、1㎡あたり4,000~8,000円前後です。
一般的な30坪80㎡の家の場合、下地の状態にもよりますが70~100万円ほどかかります。種類別の費用相場は、以下の通りです。

種類 ウレタン防水 シート防水 アスファルト防水
1㎡あたりの費用相場 4,000~6,500円 4,000~10,000円 5,000~7,000円
30坪80㎡の費用相場 70~110万円 80~120万円 70~110万円

ウレタン防水

ウレタン防水は職人が塗っていく作業なので、大きい面積になるほど手間が増えて工期が延びることがあります。
作業日数が増えると、その分費用も掛かるので、ウレタン防水は比較的狭い屋上(80㎡以下)におすすめです。

シート防水

〇シート防水

防水シートのグレードで費用が前後します。
ウレタン防水より費用は高めですが、シートを張っていく作業で乾かす時間も不要のため、広い面積の屋上におすすめです。

▼ウレタン防水よりシート防水が少し高い理由

  • 技術が必要な工法なので、できる職人さんが少ない
  • 工場でシートを作ってから運ぶため、経費が掛かる
  • シートを固定する(鋼鈑、ディスク板、ビス)部品代がかかる

アスファルト防水

〇アスファルト防水

アスファルト防水は大きな道具を使う場合もあるので、狭い面積の屋上よりも広い屋上の方が1㎡あたりにかかる費用は軽減されます。

▼ポイント!
もっと詳しく相場を知りたい方は、お電話で詳しく解説します。
フリーコール:0120-922-869

費用相場については、こちらの記事も参考にしてください。

防水工事の相場と費用は?|見積もりを公開中。3ステップで簡単!不正な見積りの見抜き方

4-2.工事範囲が狭いからといって安くなるわけではない

1㎡あたりの相場を解説しましたが、単純に1万円=100㎡あたり100万円というわけではないことを理解しておきましょう。
なぜならネット上に掲載されている金額の多くには、作業する職人の工賃が含まれていないからです。

例えば同じ材料でも、狭い範囲だったからといって、その分費用が安くなるわけではありません。

【費用例】

100㎡の敷地を防水工事した場合 100万~120万円

10㎡のベランダを防水工事した場合 20万~25万円

範囲が狭かったとしても、職人や作業日数が減るわけではないので、逆に割高となる可能性があります。
見積もりを検討する際は、そのあたりも留意しておきましょう。

防水工事を依頼すると、どのくらい期間がかかるのか気になりますよね。
ここでは防水工事の流れを解説します。大まかな流れは次の通りです。

  1. 業者に見積もりを依頼
  2. 比較検討
  3. 決定・契約
  4. 工事開始
  5. 完成

5-1.検討~契約

まずは依頼する業者を選ばなければなりません。
防水工事に対応してくれる業者はたくさんあるので、どの業者を選べばよいか迷ってしまうでしょう。
見積もりは一つだけではなく、複数の業者に出してもらうのがおすすめです。

比較検討することで、適切な費用相場も見えてきます。
3~4社ほどに依頼するとよいでしょう。
見積もりが揃ったら、費用や内容を比較して候補を2社程度に絞ります。
どのくらい期間がかかるか、その後のアフターフォローはどうなっているのか、気になることはこの段階でしっかりと確認しておくことが大切です。
業者を決定したら契約し、具体的なスケジュールを決めていきます。

一般的には、ここまでで1か月~2か月程度かかります。

  • 3~4社見積もり書を取る

 →業者探しはネットで検索、または管理会社や知人に相談

  • 見積もりが揃ったら検討する

→候補を2社くらい絞る(費用、内容を考慮)

  • 各業者に確認したいことを聞く

→費用、工法、保証、工事開始時期、工事後点検

▼ポイント!

 第三者機関に聞いてみるのが一番!

 →客観的に知れる、参考になるため

  • 業者決定

→決めた業者に連絡する。依頼しなかった業者にお断りする

  • 契約

→決めた業者と契約し、工事日程を決める

トラブル事例

業者のなかには悪質な業者もいます。
また悪意はないけれど、業者側の知識不足や経験不足からトラブルが発生することもあります。
適当に選んでしまうとトラブルに巻き込まれることもあるので、業者は慎重に選びましょう。

ここでは実際に起こったトラブルの事例を3つ紹介します。
リスクを回避するためにも、疑問点は契約前にしっかりと聞いておくことが大切です。

6-1.金銭的トラブル

1つ目は金銭に関するトラブルです。
他の業者に比べて費用が安かったため工事を依頼したところ、工事途中に追加で費用を請求されてしまいました。

工事途中だったので拒否しづらく、追加費用を支払って進めることに。
なぜこのようなことが起こってしまったのかというと、見積もりを作った会社と実際の工事会社が別々だったためです。

作った見積もりで実際にやろうとしたらできないことが分かり、工事会社が追加で請求することになったのでした。
このようなことを避けるためにも、見積もり段階でしっかりと担当者に確認しておくことが大切です。

ただし実際に作業してみないと、正確な費用が出せないケースもあります。
見積もり段階で、追加費用が発生する可能性があるかどうかを確認しておくと、トラブルを回避できるでしょう。

6-2.工事のトラブル(技術編)

2つ目は業者側の技術不足や経験不足によって起きたトラブルです。
建物の構造に合った工法が判断できず、工事後に雨漏りが発生してしまうケースもあります。
建物によっては複雑な工法が必要な場合もあるので、業者を選ぶ際は実績や経験も確認しましょう。

中には見積もりの記載通りではない、グレードの低い工事をする悪質な業者もいます。
このような業者は工事後に連絡が取れなくなることが多く、保証も受けられません。結果的にやり直しになって余計な工事費用がかかることもあるので、注意が必要です。

6-3.マナートラブル

3つ目がマナーに関するトラブルです。
実際に作業する職人がゴミを片付けない、たばこの吸い殻や路上喫煙をする、周囲への騒音を配慮しない、堂々と着替えをしてしまうなどのマナー違反から、トラブルが起きてしまうことがあります。

このような職人のマナー違反によって、近隣住民と揉めるリスクが高まります。
今後の良好な近所付き合いのためにも、工事前にはこのようなことは避けてほしいと伝えておくことが大切です。

優良業者選び

業者を選ぶ際、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。ここでは優良業者を選ぶポイントを5つ紹介します。

  • 見積もりが適正価格

見積価格が適正な業者を選びましょう。
高い見積もりは問題外ですが、相場よりも極端に安い見積もりを出してくる業者にも注意が必要です。
手抜き工事や、あとから追加で請求してくる可能性があります。

手抜き工事されてしまうと、本来の耐久年数よりも早い段階で劣化が発生しやすくなり、結果的に高くつくケースがあります。
複数の業者から見積もりを取って比較検討しましょう。

  • 防水工事歴10年以上

防水工事は非常に高い技術を求められる工法も多くあります。
そのため防水工事の経験と実績が多い業者を選びましょう。

防水工事専門の業者を選ぶと安心です。
「国家資格の防水1級技能士」を取得している職人が在籍しているとなおよいでしょう。

  • 技術がある業者

建物によって最適な工法は異なります。
そのためすべての工法が取り扱いできる業者を選びましょう。
特に高い技術が求められる「ウレタン防水通気緩衝工法」「塩ビシート機械固定法」「アスファルトシート防水」ができる業者を選ぶのがおすすめです。

技術のある業者の特徴は、別の記事でも解説しているので参考にしてください。

 →記事のリンクを貼る

  • 代表者が視察から工事管理までしている会社

代表者が現役で視察から工事管理までしている会社も、優良業者に共通する特徴の一つです。
経験豊富な代表者が直接視察することで、確かな提案が可能となります。
また最後まで代表者が施行管理することで連携ミスも減り、結果的に質の良い工事が可能となるのです。

  • 国土交通省が認める瑕疵保険に入っている

どんなに気を付けていても予期せぬトラブルやミスが発生する可能性があることは留意しておかなければなりません。
優良業者はそのようなときに備えて国土交通省が認める瑕疵保険に加入しています。
瑕疵保険とは、工事中に起きたトラブルを保証するための保険です。

建設許可書のある、実績・業績が一定の基準をクリアした業者しか、この保険に入ることができないため、加入しているかどうかは優良業者を見分ける重要なポイントといえるでしょう。

ここまで読んで業者選びに自信がない人もいるかもしれません。
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  • 適切な見積もり金額が分かる
  • 優良な防水工事業者を無料で紹介できる
  • 工事中の悩みや、疑問に関するフォローが充実している

それぞれ具体的に解説します。

8-1.適切な見積もり金額が分かる

防水工事が初めての場合、もらった見積もりが適正かどうかは分かりづらいですよね。
とはいえ、他の業者に見せても正しい判断を教えてくれるとは限りません。
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8-2.優良な防水工事業者を無料で紹介できる

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8-3.工事中の悩みや疑問に関するフォローが充実している

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カテゴリー :防水工事の基礎知識  タグ:防水工事全般 

福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして10,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

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