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雨漏り

トタン屋根の雨漏り対策!修理・工事の価格について

更新日:2023年12月15日 BY 福島 慎介

トタン屋根の修理・工事の価格

トタン屋根は錆びやすい性質ですので、早めの修理が屋根と建物の長持ちへと導きます。

建物の頂部にある部位ですので、屋根がダメになってしまうと途端に建物がダメになってしまいます。

修理を後回しにせず、気が付いたらすぐに修理をするよう心がけるようにしましょう。

屋根のメンテナンスを手厚く行う事が、建物の寿命を延ばす秘訣となります。

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トタン屋根の不具合の症状や原因は、様々あります。

最終的には雨漏りへと発展 してしまいますので、不具合が見受けられましたら即座に修理が必要となります。

トタン屋根の不具合の症状や原因、修理方法など、詳しくご紹介致します。

1-1.サビによる雨漏り

・症状

トタン屋根の錆びている部分から、雨漏りが発生している。

・原因

トタン屋根は鋼製ですので、錆びる事によりトタンが劣化してしまい腐食する事で雨漏りを発生させてしまいます。

・対処方法

錆びている部分を念入りにケレンし、塗装を行います。

錆びの状態が著しく板金に薄さを感じている場合は、板金の張替えが必要となります。

1-2.谷板金や棟板金の雨漏り

・症状

谷板金や棟板金の下部より、雨漏りが発生している。

・原因

谷板金や棟板金は経年により浮きやすく、屋根本体部分との取り合い部分に隙間が生じてしまう事があり、雨水の浸透により雨漏りが発生してしまいます。

・対処方法

1度浮いてしまった谷板金や棟板金は、叩いて納めたりコーキングで隙間を埋めたりしても改善しない 場合があります。

既存の谷板金や棟板金を取り除き、新規に取り付けを行います。

この際、下地の木部も雨漏りにより浸水し、劣化している事があります。

板金を取り除いた後、下地部分もきちんと確認し、不具合部分は全て取り除いて新規谷板金や棟板金の取付けを行います。

また、谷板金や棟板金が浮いてしまう原因に、留め付けに使った釘の材質に問題がある事があります。

谷板金や棟板金部分には水が溜まりやすいので、錆びにくいステンレス製の釘等の留め付け金具を取り付けなければいけません。

1-3.屋根と外壁の取り合い部分からの雨漏り

・症状

一部二階建ての建物の場合、一階の屋根と二階の外壁の取り合い部分から雨漏りが発生する。

また、小屋根と外壁との取り合い部分から雨漏りが発生してしまう。

・原因

一階の屋根の一部分から二階の外壁が立ち上がっている場合、一階の屋根の板金の外壁の中への立ち上がり高さが不十分な場合に雨漏りが発生してしまいます。

また、小屋根の外壁との取り合い部分からの雨漏りも、同様の理由から発生してしまいます。

・対処方法

雨が降った際、水というのは勾配方向と逆の方向に1度流れが行く習性があります。

その際に、外壁の中に立ち上げる屋根板金の立上り部分に、10cm程雨水が上る性質があります。

その為、外壁の中に納める板金の高さが10cm以下の場合、上った水がオーバーフローしてしまう事で、 建物中に雨水が浸透してしまう事で雨漏りが発生 してしまいます。

雨漏りが起きている部分の外壁と屋根を撤去し、取り合い部分の屋根の立ち上がりは15cm以上を設けて納める事で、雨漏りを起こさず済みます。

これが出来ていない事で、いつまで経っても雨漏りが納まらない傾向があります。

1-4.天窓廻りの雨漏り

・症状

天窓廻りから、雨漏りが生じている。

・原因

天窓廻りは板金の納め方が難しく、きちんとした納め方をしないと簡単に雨漏りが発生してしまいます。

板金の立ち上がりや納め方等が不十分なため、雨漏りが発生している状態といえます。

・対処方法

天窓廻りに雨漏りが生じてしまったら、補修程度では納まらない場合が大半です。

1度天窓を取り外し、天窓を取り付け直して所定の納まりとする事で、雨漏りを納める方向へと導く事が出来ます。

もしも天窓が必要ではないと思われるのであれば、天窓を撤去してふさぐ事も1つの方法となります。

天窓は雨仕舞が非常に難しい材料ですので、 取り付けない事が雨漏りを防ぐ賢明な選択 となります。

1-5.破風や淀部分からの雨漏り

・症状

破風や淀廻りから雨漏りが発生しており、壁や天井から雨漏りが発生してしまう。

・原因

破風や淀の板金が腐食して劣化する事で、雨水が回ってしまい雨漏りに発展してしまう現象です。

・対処方法

雨漏りを起こしている部分の破風や淀の板金を広範囲に撤去し、 下地の木材の状態を確認した上で 必要な場合は下地の木部も新しい物に取り替え、破風や淀板金も新しい物に取り替えます。

1-6.トタン屋根の葺き替え

トタン屋根の修理は、部分的な修理でも問題ありませんが、劣化度合いが酷い場合は葺き替えをする事がオススメです。

屋根全体の葺き替えの場合は、純粋な葺き替えとカバー工法の2つの種類があります。

1-7.屋根の葺き替え

屋根の葺き替えは、既存トタン屋根や下地等を全て撤去し、新規で下地とトタンを張る工事です。

屋根が新品に生まれ変わりますので、 見た目にも綺麗になり耐久性が高く なります。

既存屋根を全て撤去するので、天気の状態を確かめながらの工事となります。

1-8.屋根のカバー工法

屋根のカバー工法は、既存屋根の上から新規屋根を張る工事です。

既存屋根を剥がさないので、屋根材が二重になる状態となります。

撤去費用が掛からないので安価ではありますが、屋根が二重になる事で建物の頂部が 重くなる事となってしまうので、耐震性が低い建物 となってしまいます。

近年はカバー工法が主流となりましたが、屋根が重くなるという難点は残念ながらつきまといます。

しかし、費用が格段に違うので、カバー工法は様々なお客様に支持されている工法となっております。

トタン屋根の修理をしたい方の中で気になる部分といえば、修理の費用ではないでしょうか。

修理となるとお高い費用のイメージがあるかもしれませんが、目安の費用を把握しておく事で屋根の修理をしやすくする事が出来ます。

屋根の修理を的確に行う事で、建物の寿命を長くさせる事が出来ますので、とても重要な事となります。

トタン屋根を修理する際の、具体的な修理費用の目安をご紹介致します。

2-1.塗り替え 35~40万円ほど

シリコン塗装の普及品の塗料で、 30~40万円程度 の費用となります。

屋根の勾配が5寸以上の場合は屋根足場も必要となりますので、 プラス10万円程 かかります。

10年ほどの耐用年数となり、気軽に屋根の雰囲気を変える事が出来るという事で、大変人気のトタン屋根の修理となります。

2-2.葺き替え 70~150万円ほど

一般的なトタンに張替えの場合、 70~100万円程 となります。

ガルバリウム鋼板の採用の場合は、 100~150万円程度 かかります。

こちらも5寸以上の屋根勾配の場合は、 プラス10万円程 かかります。

近年は錆びにくいガルバリウム鋼板の採用が多くなり、寿命も20年以上と長持ち出来るトタン屋根とする事が出来ます。

2-3.カバー工法の葺き替え 50~120万円ほど

トタンのカバー工法の場合は50~80万円程となります。

ガルバリウム鋼板を使ったカバー工法の場合は、 80~120万円ほど かかります。

こちらも5寸以上の屋根勾配の場合は、 プラス10万円程 かかります。

カバー工法は採用できる新しい屋根素材が決まっており、スレート系か金属系のみです。

セメント系や粘土系の屋根材へは、重ね葺き出来ません。

既存の屋根の撤去を行わずに新しい屋根材とする事が出来るので、気軽な葺き替え工事という事で大変人気がある屋根の修理方法です。

2-4.天窓廻りの補修 数万円~30万円ほどど

軽微な補修でしたら数万円程度で納まりますが、天窓をふさぐなどの本格的な補修となると 30万円程度 かかります。

天窓廻りは板金の納まりが非常に難しく、雨漏りが大変しやすい部位でもあります。

軽微な葺き替えで改善出来れば良いのですが、そうもいかない場合は天窓を撤去して屋根をふさいでしまう工法を取る場合が大変多くあります。

2-5.破風や淀の補修 数万円~20万円程

破風や淀の補修は、不具合が起きている範囲により費用に差が発生します。

一部分であれば、数万程度での補修費用でまかなう事が出来ます。

破風や淀から雨漏りが起きている場合は、気づいた時には既に広範囲に被害が広がっている場合があります。

その際は、 破風や淀を全て取り替える事をオススメ します。

破風や淀は部分的な取り換えとなると、取り替えた部分のみが目立ってしまう傾向があります。

全て取り替えて藻然程大きな金額とならない為に、全て取り除き新規にする場合が多くあります。

2-6.部分的な補修 数万円~30万円ほど

部分的なトタンの補修であれば、 数万円から30万円程 で補修が可能となります。

この場合、小さい範囲の補修であっても足場等の仮設が万度にかかってしまう為、安価な補修工事となりにくい傾向があります。

よって、補修工事は高上りになる傾向があります。

あまりにも高上りの場合は、葺き替えやカバー工法を行う方が得となる場合もあります。

トタン屋根は、方法によりお安い修理費用とする事が出来ます。

お安い修理費用にする為には、 違和感を思えたらすぐに修理を行う事 です。

軽度な劣化状態のうちに補修をすれば、狭い範囲での補修修理で済むからです。

例えば、トタン屋根材の1枚だけが劣化し不具合を起こしているのであれば、その1枚だけを葺き替える事で完全な補修修理とする事が出来ます。

この状態を放っておくと、下地や他のトタンまでに被害が及んでしまい、どんどん大きな費用の補修修理費用となってしまいます。

ほとんどのお客様が、劣化や違和感に気づいているにも関わらず、 まだ大丈夫と先延ばしにする事で大きな費用が掛かってしまう傾向 があります。

屋根ほど不具合を放置しておくと大変な部位はありませんので、対処のタイミングを間違えないようにしなければいけません。

トタン屋根の修理は、簡単そうで難しい補修となります。

納まりが難しく、熟練の技術がある職人さんじゃないと解決できない場合もあります。

その為、その場しのぎの修理となってしまう事が多くあります。

 

修理というのは、完全に不具合を解決する事を指します。

一時静まれば良いという、工事ではありません。

しかし、その場しのぎの修理の影響で、しばらくすると不具合が再発する事があります。

 

不具合状態が再発してしまっては、全く意味がありません。

その為、しっかりとした完璧な修理としなければいけません。

トタン屋根の修理や補修は、このような業者にお願いするようにしましょう。

4-1.屋根の施工をしてもらった業者

施工をしてもらった業者さんにお願いをして対処してもらう様にしましょう。

施工をした業者さんは屋根の構造を把握しておりますので、不具合に瞬時に対応してくれます。

4-2.地元の業者への依頼

屋根工事から数年経っている場合、施工をしてもらった業者さんが既に倒産している事もあります。

その場合は、地元の業者に依頼し、対応してもらうようにしましょう。

この時のポイントは、地元の業者に依頼する事です。

どこに所在がある業者かはっきりわかっている業者にお願いした方が、今後何かあった場合にしっかりと対処してもらえます。

屋根は上から外的刺激を受けてくれる大事な部位ですので、技量がわからない業者に大事な屋根の補修をしてもらう事は絶対にしてはいけません。

4-3.屋根板金工事の業者

トタン屋根は納まり等簡単ではない為、技術力を持った職人さんが居る業者に依頼する事が大前提となります。

屋根の素材には様々な種類がありますが、 トタン屋根に特化した板金屋さん にお願いする事が大事となります。

屋根板金工の業者にお願いする事で、トタン屋根の専門の技術を受けた工事とする事が出来ます。

4-4.1級技能士が居る業者

屋根工事は、 1級技能士の元で工事を行う事が鉄則 となっております。

1級技能士は様々な知識と技量を持っておりますので、納まり等適した工法でトタン屋根工事を行ってくれます。

4-5.訪問業者ではない業者

訪問業者は建物の外部に目を向けて営業してくるので、屋根工事にも一生懸命営業をかけてきます。

屋根工事は一見簡単そうに思えるかもしれませんが、納まり等細部がとても難しい工事ですので、技量が大事となります。

訪問業者は工事を取る事を前提に訪問販売を行っており、納まり等技術力に欠けている業者が多くあります。

また、どこの業者かわからない訪問業者に屋根のメンテナンスを頼んでしまうと、 今後屋根に何かあった場合に対処してもらえない 事があります。

全ての訪問業者が悪いとはいえませんが、可能性があるのであれば依頼しない事が賢明な判断となります。

トタン屋根の塗装といえば、屋根の色合いが薄くなってしまい見た目を良くする為に行う方と思われている方も思います。

トタン屋根に塗装を施す事は、想像以上に重要な事です。

このような、非常に効果的な理由があります。

5-1.雨漏り防止

トタン屋根の素材が薄くなっていたり、ちょっとした隙間等の不具合が発生したりしている場合は、塗装の塗膜によりトタン屋根を復活させる事が出来ます。

塗装の塗膜によりトタンを丈夫にする事で、 雨漏りが起きにくいトタン屋根 にする事が出来ます。

5-2.トタン屋根サビ防止

トタン屋根は鋼製ですので、ちょっとした劣化により簡単にサビを発生させてしまいます。

サビ部分をしっかりケレンし塗装を行う事で、トタン屋根のサビを取り除く事が可能となります。

サビはトタンの素材をダメにしてしまいますので、ほんの少しのサビの状態で塗装を行う事で トタンの素材自体の劣化を防ぐ 事が出来ます。

5-3.トタン屋根の色合いを綺麗に出来る

屋根は紫外線を1番多く受けてしまう部位ですので、色あせしやすい部分です。

経年により薄い色合いとなってしまい、古臭い雰囲気が出てしまいます。

塗装を行う事で、新築のような色合いと雰囲気をよみがえらせてくれます。

5-4.省エネ効果を発揮できる

トタン屋根は紫外線を多く受け、且つ熱伝導率が高い素材であるために、建物内部に省エネ効果を得られません。

トタン屋根に遮熱塗料や断熱塗料などの 省エネ効果を発揮する塗料 を塗布する事で、省エネ効果を発揮できるトタン屋根に早変わりさせる事が出来ます。

5-5.抗菌性が高まる

屋根は雨水を受ける部位ですので、向きや形状によっては湿気による影響を受けてしまいます。

コケやカビなどが生えてしまい、それらが原因でトタン屋根の劣化へと導いてしまう事があります。

塗装を塗り直す事で抗菌性が高まりますので、 コケやカビが発生しにくい屋根 とする事が出来ます。

 

このように、トタン屋根を塗装で綺麗にする事は大きなメリットがたくさんあります。

トタン屋根の 塗り替えのタイミングは、5~8年 と言われています。

実際ご自分の目でご自宅のトタン屋根を確認し、状態を見極めて塗装工事を行う事が大事となります。

ご自宅のトタン屋根の点検は、このような方法で行ってみましょう。

6-1.2階の窓から1階の屋根を点検する

一部二階建ての場合は、2階の窓から1階の屋根を目視で点検する事が出来ます。

1階のトタン屋根に不具合があったら、2階の屋根にも不具合が起きている証拠となります。

また、1階の屋根は2階の屋根に取り付いているアンテナのサビが落ちやすい傾向がありますので、 2階の屋根より早く劣化しやすい傾向 があります。

6-2.建物から少し離れて屋根を見てみる

建物から少し離れて建物の屋根を見る事で、 色の違い などの不具合を把握する事が出来ます。

6-3.業者に依頼する

ご自分でトタン屋根に不具合が出ているのは理解出来ているけれど、 最終的な判断がしにくい場合は、業者に依頼 して点検を行ってもらいましょう。

トタン屋根の点検は、このようなポイントで確認してみましょう。

7-1.塗装のツヤの有無

トタン屋根は太陽光などの外的刺激によりツヤが後退してしまい、 ツヤが無くなって しまいます。

ツヤが無くなるとトタン自体の素材の劣化が始まりやすく、もしくは既に発生している事が多くあります。

7-2.色が薄い

トタン屋の色が薄い状態は、ツヤの無い状態と同様に トタンの素材自体の劣化 が始まっている傾向があります。

7-3.屋根が白っぽくなっている

屋根が白っぽくなっている場合は、 屋根塗装のチョーキング が始まっている証拠となります。

塗膜が破壊されてきている状態ですので、塗装の塗り替えが必要となります。

7-4.コケやカビ発生

コケやカビが発生 している場合、トタンの素材を侵している場合があるので、塗装の塗り替えが必要となります。

7-5.塗装の剥がれ

塗装が剥がれ ている場合は、塗膜としての役割を担えておりません。

雨漏りが発生してしまう可能性がありますので、すぐに塗り替えが必要となります。

7-6.サビの発生

トタン屋根にサビが発生 している場合は、綺麗にケレンして塗装をする事でサビの状態を悪化させずに済みます。

トタンは鋼製ですのでサビが発生しやすく、発生してしまったら瞬く間に広がってしまいますので、軽度のうちに即座に塗装を行う事が大事となります。

トタン屋根の塗装費用は、このような数字となります。

8-1.アクリル塗料 25~35万円程

屋根塗料の中で1番安価 な塗料であり、 耐用年数も5~8年程度しかありません。

耐用年数が短い分お安い塗料ですので、頻繁に塗替えをしたいお宅にオススメの塗料です。

8-2.シリコン塗料 35~40万円程

屋根塗料の中で普及品の塗料であり、屋根の塗装工事の見積もりを依頼するとほとんどの業者がシリコン塗料で見積もりを行います。

10~15年ほどの耐用年数 ので、費用対効果が高く無難な屋根塗料と言えます。

8-3.フッ素塗料 45~65万円程

フライパンのフッ素加工と同じような働きをし、汚れを浮かせて取り除く親水効果を発揮する塗料です。

耐用年数は15~20年 とかなり長いですが、 価格相場は45~65万円程 とお安くはありません。

メンテナンスに手間を掛けたくないお宅に、とてもオススメの塗料です。

トタン屋根の塗装工事は、 外壁のメンテナンスと同じタイミングで行う事をオススメ します。

その理由は、屋根塗装工事は屋根まで上がる足場が必要となる為、外壁工事と一緒に行う事で 足場代金を節約 できるからです。

その為、屋根塗装と外壁のメンテナンスは同じタイミングになるようにする事が、オススメです。

外壁のメンテナンスの頻度は10~15年程ですので、そのタイミングに合わせると考えると屋根塗料はシリコン塗料以上の塗料を選択する事が望ましいといえます。

トタン屋根の塗装は、想像以上に必要な補修工事です。

屋根の塗装で済む程度の補修は1番簡単となりますので、定期的に行うようにしましょう。

たかが塗装と思っていると、屋根の素材や屋根裏に傷みを発生させてしまい、とんでもない補修と費用となってしまう場合があります。

また、このような費用が加算される場合があります。

10-1.トタン屋根の傷みがある場合

トタン自体に傷みがある場合は、補修も一緒に行う事が大事となります。

トタンに傷みがある場合は、 補修費用が別途かかります

雪止めなどの金物類が取りついている場合は、取り外し費用にも別途費用が掛かる場合があります。

10-2.5寸勾配以上の屋根の場合

5寸勾配以上の屋根勾配の場合は、別途屋根足場を設立して屋根塗装工事を行わなければいけません。

その場合、 屋根足場代金で別途10万円程 かかってしまいます。

トタン屋根を長持ちさせるには、早めに修理補修をする事が必要不可欠です。
早めに対処する事で、費用をお安く抑え られます。

また、トタン屋根は屋根工事の中で1番簡単と思われている傾向がありますが、職人さんの腕により精度が大きく左右される屋根工事です。

きちんとしたトタン屋根工事が出来る業者を選定し、完璧な修理補修とするようにしましょう。

カテゴリー :雨漏り  タグ:原因 対処法 費用 

福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして10,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

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