防水工事は何日かかりますか?工期の目安を教えてください。
更新日:2026年3月30日 BY 福島 慎介
防水工事の工期の目安について、防水工事見積もり.comの防水工事アドバイザー福島が回答します。
この記事の監修者
神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして12,000枚以上の見積もりや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。
防水工事の工期の目安についての質問と回答
【 質 問 】
防水工事は何日かかりますか?工期の目安を教えてください。
【 回 答 】
防水工事にかかる日数は、施工工法や面積の大きさ・既存防水の状態・天候・業者の忙しさなどの条件によって異なります。
一般的なウレタン防水工事を例に、目安の工期を以下に示します。
| 平米数 | 工期の目安 |
|---|---|
| 20㎡ | 3日~5日 |
| 50㎡ | 3日~5日 |
| 100㎡ | 7日~10日 |
| 200㎡ | 14日~18日 |
| 300㎡ | 20日~28日 |
| 500㎡ | 30日~40日 |
上記は目安であり、工期が伸びるケースもあります。
防水工事の工期が伸びるケース
防水工事は工期が伸びるケースもあります。主なケースは「天候」と「下地補修」が主な要因です。
①雨天や湿度が高い場合は、工期が延びることがあります。
特にウレタン防水は塗ったあと十分な乾燥期間が必要です。
乾いていない状態で、塗ってしまうと硬化不良が発生し、防水効果が半減してしまいます。
②下地の補修が必要な場合、工期がよりかかることもあります。
単なる表面のひびではなく、構造に達するような深いクラックがある場合や、コンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートが弾け飛んでいる場合など、下地の状態が悪い場合、想定以上の工数が取られます。
下地補修は大事な工程ですので、時間をかけることも必要です。
防水工事の工期まとめ
正確な工期は、施工業者の判断により異なるため、工事依頼する際は確認することをオススメします。
防水工事の基礎知識を詳しく知りたい方がこちらの記事を参考にしてください。

