メンブレン防水とは? 種類、工法、注意点について防水工事アドバイザーが解説

更新日:2025年12月9日 BY 福島 慎介
メンブレン防水とは? 種類、工法、注意点について防水工事アドバイザーが解説

メンブレン防水って、一体どんな防水方法なんだろう?」「シート防水や塗膜防水とは何が違うの?」 

業界内では耳にするものの、一般的には馴染みの薄い「メンブレン防水」。しかし、建物の防水対策において非常に重要な役割を担っている技術です。

この記事では、防水工事アドバイザーの福島が、メンブレン防水の基本から、具体的な種類、工法、そして、そのメリット・デメリットまで、専門的な知識を分かりやすく解説します。 

メンブレン防水に興味を持ち、その内容を知りたい方、より深く防水技術を理解したい方は、ぜひ読み進めてください。

この記事の監修者
福島 慎介
福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして12,000枚以上の見積もりや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

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建物の防水対策として用いる工法
<建物の防水対策として用いる工法>

メンブレン防水とは、建築物の屋上やバルコニー、外壁などの防水対策として用いられる工法の一つです。

液体状またはシート状の防水材料を塗布または貼り付けることで、連続した防水層(メンブレン)を形成し、雨水などの浸入を防ぎます。

メンブレン防水の他に、防水工法にはコンクリート防水とシーリング防水があり違いは以下の通りです。

防水工法特徴
メンブレン防水下地の上に防水層を形成して雨漏りを防ぐ工法
コンクリート防水躯体そのものに防水施工する工法
シーリング防水建物や壁の隙間をシーリング材で埋めて雨漏りの侵入や建物の劣化を防ぐ工法

メンブレン防水は、工法の種類により防水層の構築方法が異なります。断面図を紹介するので、確認してみましょう。

ウレタン防水密着工法の断面図
<ウレタン防水密着工法の断面図>
FRP防水の断面図
<FRP防水の断面図>

メンブレン防水は、複雑な形状の場所にも比較的容易に施工でき、建物の動きや振動にも柔軟に対応できます。そのため、新築はもちろん、改修工事においても幅広く採用されています。

メンブレン防水は、使用する材料や施工方法によって、大きく分けて「シート防水工法」と「塗膜防水工法」の2種類に分類されます。

また、これらの工法を組み合わせた「複合防水工法」も存在します。それぞれの特徴を見ていきましょう。

メンブレン防水の種類について、1点注意点があります。

膜状防水層を形成する工法の総称であり、アスファルト防水も広い意味ではメンブレン防水に含まれます。

しかし、一般的に業界内では、メンブレン防水という言葉はシート防水や塗膜防水を指すことが多いかもしれません。

その為、このセクションではアスファルト防水を除いた工法を紹介していきます。

シート防水工法

シートを貼り付けて防水層を形成する防水工法
<シートを貼り付けて防水層を形成する防水工法>
塩ビシート機械固定法の断面図
<塩ビシート機械固定法の断面図>

シート防水工法は、合成ゴムや塩化ビニル樹脂などのシート状の防水材料を使用する工法です。

工法素材特徴
塩ビシート防水塩化ビニル樹脂耐候性、耐摩耗性に優れており、歩行頻度の高い場所にも適しています
非加硫ゴムシート防水合成ゴム(エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)、ブチルゴム(IIR))耐候性、耐薬品性に優れており、幅広い用途に使用されます
加硫ゴムシート防水合成ゴム(エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)、ブチルゴム(IIR)、カーボンブラックなどの補強材、軟化剤、加硫剤、加硫促進剤など)高い伸縮性を持ち、建物の動きに対する追従性に優れています

工場で均一な品質で製造されたシートを、接着剤や機械的な固定具を用いて下地に貼り付けていきます。


一般的に、塗膜防水よりも耐久性が高い傾向にあります。

ある程度の面積であれば、比較的短期間で施工が可能です。

塗膜防水工法

液状の防水材を下地に塗布して防水層を形成する工法
<液状の防水材を下地に塗布して防水層を形成する工法>
ウレタン防水通気緩衝工法の断面図
<ウレタン防水通気緩衝工法の断面図>

塗膜防水工法は、液状の防水材料を塗布し、化学反応によって硬化させて防水層を形成する工法です。

防水工法素材特徴
ウレタン塗膜防水主剤:TDI(トリレンジイソシアネート)
硬化剤:MOCA又はMBOCA(3,3′-ジクロロ-4,4′-ジアミノジフェニルメタン)
伸縮性が高く、幅広い下地に適応できます
密着性にも優れています
FRP塗膜防水主剤:ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂
補強材:ガラスマット
強度が高く、耐久性に優れています
硬化速度が速いのも特徴です

ウレタン系、FRP系など、様々な種類の材料があり、用途や性能に合わせて選択できます。

下地の形状に柔軟にフィットし、継ぎ目のないシームレスな防水層を形成でき、水の侵入リスクを低減することが大きな特徴です。

細かい部分や複雑な形状の場所にも容易に施工できます。

複合防水工法

アスファルトパネル複合工法・バリボード仕様 施行中
<アスファルトパネル複合工法・バリボード仕様 施行中>

複合防水工法は、シート防水などの他の防水工法と塗膜防水のそれぞれの長所を活かし、組み合わせることでより高い防水性能を目指す工法です。

建築学会/FRP防水工事施工指針によると、FRPとウレタンゴムを重ね塗りする仕様が推奨されています。

複合防水工法は以下3つのメリットがあります。

  • 単独の工法よりも高い防水性能が期待できます。
  • それぞれの工法の弱点を補い合い、耐久性を向上させることができます。
  • 下地の状況や求められる性能に合わせて、様々な組み合わせが可能です。

下地の動きが大きい箇所にはシート防水を使用し、複雑な形状の取り合い部にはウレタン塗膜防水を用いるなど、状況に合わせて最適な組み合わせを選択します。

メンブレン防水は、適切に施工されれば高い防水効果を発揮しますが、永続的に効果が持続するわけではありません。紫外線や熱、建物の動きなどによって、防水層は徐々に劣化していきます。

工法ごとの耐用年数とメンテナンス方法は以下の通りです。

工法耐用年数メンテナンス方法
ウレタン塗膜防水10~15年5~8年ごとにトップコート塗り直し
FRP塗膜防水10~15年5~8年ごとにトップコート塗り直し
塩ビシート防水12~18年トップコート塗り替えのメンテナンスフリー
加硫ゴムシート防水10~12年5~8年ごとにトップコート塗り直し
トップコート塗布
<トップコート塗布>
改修ドレン設置
<改修ドレン設置>
笠木のコーキング
<笠木のコーキング>

メンブレン防水の効果を維持するためには、定期的な点検メンテナンスが不可欠です。防水層のひび割れや剥がれ、膨れなどの異常が見られた場合は、早めに専門業者に相談し、適切な補修を行うようにしましょう。

メンブレン防水についてのよくある質問に、防水工事アドバイザーが回答します。

  • メンブレン防水とは何ですか?
  • メンブレン防水の種類と特徴を教えてください。
  • メンブレン防水と他の防水工法(例:シーリング防水、金属防水、ルーフィング)との違いは何ですか?
  • メンブレン防水のメリット・デメリットは何ですか?
  • メンブレン防水の耐久性や寿命はどれくらいですか?
  • メンブレン防水の施工方法や注意点を教えてください。

メンブレン防水とは何ですか?

「メンブレン防水」は塗膜防水・シート防水・複合防水の総称
<「メンブレン防水」は塗膜防水・シート防水・複合防水の総称>

メンブレン防水とは、液体やシート状の防水材で「膜(メンブレン)」を形成し、水の侵入を防ぐ工法のことです。

代表的なものに、液体を塗って硬化させる「ウレタン防水」や、塩化ビニルなどのシートを貼る「シート防水」、シートと液体(アスファルト)の両方を用いる「アスファルト防水」があります。

メンブレン防水の種類と特徴を教えてください。

メンブレン防水の種類は「シート防水工法」「塗膜防水工法」「アスファルト防水」に大別され、そこからさらに細かい種類に分類できます。

それぞれの特徴は以下になります。

■シート防水工法(シート状の防水材料を使用する工法)

工法特徴
塩ビシート防水塩化ビニル樹脂製のシートを貼り付けて防水層を形成する工法。
信頼性が高く、ビルやマンション、学校など多様な建物で広く採用されている。
ゴムシート防水合成ゴム系のシートを下地に貼り付けて水の浸入を防ぐ工法。
屋上や地下構造物などの防水対策として用いられるものの、外的刺激に弱く破れやすい傾向があるため、近年は採用例が減少してる。


■塗膜防水工法(液状の防水材料を硬化させて防水層を形成する工法)

防水工法特徴
ウレタン防水粘性のウレタン樹脂を塗布し硬化させることで、つなぎ目の無い防水層を形成し、建物への雨水の侵入を防ぐ工法。
低コストでさまざまな箇所に適用できるため、広く普及している。
FRP防水ポリエステル樹脂に硬化剤を加え、ガラス繊維と組み合わせることで、強度が高く耐久性に優れた塗膜による防水層を形成する工法。硬化が早いため、短期間の工期で施工が完了する。


■アスファルト防水

防水工法特徴
アスファルト防水アスファルトを溶融させて防水層を形成する工法。
耐久性が高く、屋上防水の中でも長期使用に適している。
熱工法・トーチ工法・常温工法など複数の施工方法があり、建物条件に応じて選択される。

主な工法の解説については「防水工事とは?工事の種類・耐用年数・単価まで徹底解説」でも紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

メンブレン防水と他の防水工法(例:シーリング防水、金属防水、ルーフィング)との違いは何ですか?

メンブレン防水は、液体やシートで連続した防水膜を形成し、建物の一面全体を覆う防水工法です。

一方、シーリング防水は外壁目地やサッシまわりなどの隙間を埋める局所的な防水であり、役割が異なります。

金属防水は金属板を機械的に固定し、外装材としての役割と雨水排除の機能を兼ね備えた防水工法です。

ルーフィングは「屋根下葺き材」とも呼ばれ、屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ二次防水層として、瓦屋根やスレート屋根などに用いられます。

つまり、メンブレン防水は「建物の面全体を覆う防水層」をつくる工法であり、シーリング・金属防水・ルーフィングとは役割そのものが異なる点が最大の違いです。

メンブレン防水のメリット・デメリットは何ですか?

メンブレン防水のメリット・デメリットは工法によって異なります。

工法メリットデメリット
塩ビシート防水・耐候性に優れている

・軽量で、建物への負担が少ない

・伸縮性に優れ、建物の動きや温度変化に対応しやすい

・大きなシートで施工するため、工期を短縮できる

・下地処理が簡略化でき、短期間で施工可能(機械固定工法)

・既存防水層を撤去せず施工できる(機械固定工法、かぶせ工法により)
・複雑な形状(配管周り・架台の多い屋上など)には対応しにくい
⇒部分的にウレタン防水を併用して、細部を塗膜で補う。

・接合部の施工が不十分だと、漏水のおそれがある
⇒実績のある業者に依頼することで安心して施工を任せられる

・下地の状態が悪いと、防水性能を十分に発揮できない場合がある
⇒施工前に丁寧な下地補修を行うことで密着性を確保

・経年によりシートが硬化し、ひび割れが生じることがある
⇒数年ごとに点検を行い、色あせやひび割れ箇所を早期補修すれば長持ちする
ゴムシート防水・下地を選ばずに施工できる

・下地の揺れや亀裂に追従できる

・仕上がりにムラが発生しにくい

・耐久性・耐候性に優れている

・コストが低い

・広い面積を短期間で施工できる
・複雑な形状の屋上や突起物が多い箇所では施工が難しい
⇒部分的にウレタン防水を併用して、細部を塗膜で補う。

・鳥によるついばみや引っかきでシートが破損しやすい
⇒防鳥ネットで保護する

・接合部や端部などの処理に高い施工技術が必要
⇒施工実績が豊富な防水専門業者に依頼する
ウレタン防水・液状材料のため、複雑な形状や狭い箇所にも施工できる

・継ぎ目のない防水層を形成できる

・既存の防水層を撤去せずに重ね塗りができる

・施工費用が比較的安く、工期が短い
・職人の技術により仕上がり品質に差が出やすい
⇒実績のある専門業者に依頼する

・下地に水分が残ると膨れが発生するおそれがある
⇒施工前に下地を十分に乾燥させる

・施工中は天候の影響を受けやすい
⇒雨天時は施工を避け、晴天が続く時期に実施する

・紫外線に弱く、トップコートの定期塗り替えが必要
⇒5~6年ごとにトップコートを再塗布する
FRP防水・継ぎ目のない一体化した防水層で水密性が高い

・複雑な形状や細部にも施工できる

・軽量で建物への負担が少ない

・硬化が早く、工期が短い

・耐候性に優れている
・材料費・工事費が高く、費用負担が大きい
⇒施工範囲を限定するか、他の防水工法を併用する。

・気温・湿度・雨天など天候条件に左右されやすい
⇒気温・湿度が安定した時期を選び、雨天時は施工を行わない。

・施工時に強い臭いが発生する
⇒換気を徹底し、近隣への事前周知を行う。

・伸縮性がなく、ひび割れが生じやすい
⇒下地に弾性層を設けるか、建物の動きが少ない箇所に限定して施工する。

・広い面積や木造建物の施工には不向き
⇒広い面積ではシート防水、木造にはウレタン防水を採用する。
アスファルト防水熱工法・130年の実績がある歴史ある工法なので、データが豊富

・水密性や耐久性に優れ、寿命年数も17年以上と長い

・厚ミリは6~10ミリと、アスファルト防水の中で最も分厚い
・非常に重い防水層で建物全体に負荷がかかるため、小さい面積の建物には向いていない
⇒逆に言えば、ビルや大型施設、大きなマンション、駐車場がある屋上など、大きな建物に最適の工法

・火を使うため工事中に匂い・煙が出る
⇒ 換気をしたり、においが室内に入らないようサッシや排気口を密閉する
改質アスファルト防水トーチ工法・接着性が強く、防水性も高い

・既存のアスファルト防水の上にかぶせることができる

・マンションや大型建物で多く用いられる工法
・シートを高温の火で炙る際、下地を痛める可能性がある
⇒ トーチ工法の実績が豊富な業者に依頼することで、過熱しすぎない適切な溶着施工が期待できる。

・煙や臭いが籠りやすい
⇒ 換気をしたり、においが室内に入らないようサッシや排気口を密閉する。

・火を使うため室外機などがあると焦げたり、溶けたりと危険
⇒ トーチ工法の経験が十分にある業者を選び、室外機などに気を付けて施工するよう、事前に依頼しておく。
改質アスファルト防水冷工法・広範囲を一度に施工できるため、工期短縮につながる

・火を使わず、剥離紙をはがして接着するため、室外機などが設置されていても焦げたり溶けたりしない
・剥離紙をはがして接着するので、溶かした時よりも密着度が低い
⇒冷工法の実績がある業者を選び、下地処理(清掃・プライマー処理)を丁寧に行うよう依頼する。

・シートを何層も重ねるため、その分重量が増加する
⇒下地の許容荷重を事前に確認してもらい、必要に応じて他工法との比較を検討する

それぞれのメリット・デメリットの詳細は「防水工事4種類を徹底比較!防水工法の種類別の耐用年数や特徴まとめ」でも紹介しております。

メンブレン防水の耐久性や寿命はどれくらいですか?

メンブレン防水の耐久性や寿命は工法によって異なります。

工法塩ビシート防水ゴムシート防水ウレタン塗膜防水FRP塗膜防水アスファルト防水改質アスファルト防水
耐用年数12~18年10~12年10~15年10~15年15~30年10~20年

ただし、上記はあくまで一般的な目安です。

実際の耐久年数は、建物や下地の状態、メンテナンス状況などによって大きく変動します。

正確な判断には、現場調査で劣化状況を確認する必要があります。

メンブレン防水の施工方法や注意点を教えてください。

メンブレン防水の施工方法や注意点は工法によって異なります。

■塩ビシート防水・ゴムシート防水

施工方法概要注意点
接着工法
プライマー(下地接着剤)を使って、下地に直接貼り付ける
・下地を乾燥させてから施工する。
湿気や水分が残ると接着不良や膨れの原因になる。

・プライマーを均一に塗布し、塗りムラを防ぐ。

・シートの重ね部を確実に溶着する。
継ぎ目処理不足は漏水の原因となる。
機械固定工法専用の固定金具(ディスク)とビスを使って絶縁シートを下地に固定し、その上に防水シートを敷いて接着させる・固定部の防水処理を確実に行う。 特に、ビス穴からの浸水を防ぐため、溶着やシーリングで密閉する。

・施工時の騒音・振動に注意する。

■ウレタン防水・FRP防水

施工方法概要注意点
密着工法下地に直接ウレタン樹脂やFRP樹脂を塗布し、防水層を密着させて形成する・下地を十分に乾燥させる。水分が残ると膨れや密着不良の原因になる。

・プライマーを均一に塗布し、塗りムラを防ぐ。

・雨天時や高湿度時は硬化不良を起こすため施工を避ける。
通気緩衝工法下地と防水層の間に通気層を設け、湿気や水分を逃がしながら防水層を形成する・通気シートの重ね幅を正確に施工する。

・脱気筒を適切に設置し、下地に残る湿気を外部に排出する。

■アスファルト防水

施工方法概要注意点
改質アスファルトトーチ工法改質アスファルトを用いたルーフィングシートを熱で貼り付ける工法・シートを熱しながら貼り付けていく際、完全に密着させるには施工業者の技術レベルが求められる

・施工中に熱や臭いが発生するため、近隣への配慮が必要となる
改質アスファルト常温粘着工法(冷工法)改質アスファルトを用いた粘着付きルーフィングシートを貼り付ける工法。・接着付きシートを貼りつける工法なので、トーチ工法と比べて密着度が低い

・定期的(5~8年毎に)にトップコートをする必要がある
アスファルト防水熱工法アスファルトルーフィングを、溶融したコンパウンドで貼り付ける工法・非常に重く、建物に負荷がかかるため、小さい面積の建物には向いていない

メンブレン防水は、下地の状態や施工方法によって性能が大きく左右されます。信頼できる防水工事業者を選び建物に合った材料と工法で、施工してもらうことが重要です。

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防水工事費用が30~60%下がることはよくある事で、工事品質を維持しつつ、安いコストで防水工事を行いたい方はぜひご相談ください。

メンブレン防水は、建物を雨水から守るための重要な役割を担っています。

その種類や特徴を理解し、適切なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばすことに繋がります。ご自身の建物の状況に合わせて、最適な防水工法を選択するようにしましょう。

防水工事については以下の記事で詳しく解説しておりますので、併せてご参考にしてください。

カテゴリー :防水工事全般  タグ:FRP防水 ウレタン防水 シート防水 メンブレン防水 

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