積水ハウスで雨漏りが発生したら?原因・修理費用・依頼する業者について解説!

更新日:2025年9月26日 BY 福島 慎介
積水ハウスで雨漏りが発生したら?原因・修理費用・依頼する業者について解説!

積水ハウスで建てた住宅で雨漏りが発生し「大手ハウスメーカーなのになぜ?」という不安と焦りを感じる方が多いでしょう。

また雨漏り修理の相談をすると「見積もりが高い!」「保証が使えない!」というケースも多々あります。

積水ハウスで雨漏りが発生した際の具体的な対処法、保証制度の活用方法、修理費用の相場について、防水工事アドバイザーの福島が分かりやすく解説します。

この記事の監修者
福島 慎介
福島 慎介

神奈川県出身 一般社団法人 防水工事推進協会 代表理事 防水アドバイザーとして12,000枚以上の見積りや防水工事を診断 お客様の立場・視点から分かりやすくお伝えします。

防災工事推進協会 代表理事 紹介ページへ



雨漏りが発生したら積水ハウスか防水工事業者に相談する
<雨漏りは積水ハウスか防水工事業者に相談>

雨漏りを発見したら、まず応急処置として雨水が侵入している箇所にバケツやタオルを設置し、被害の拡大を防ぎましょう。

その後、速やかに雨漏り修理の手配を進める必要があります。

積水ハウスの雨漏り・防水工事は以下の業者のいずれかに依頼します。

  • 積水ハウスに相談
  • 防水工事専門業者に相談(屋上・ベランダ・外壁など全般)
  • 外壁塗装業者に相談(外壁の場合)

築10年以内であれば瑕疵担保責任による無償修理の可能性が高いため、まず積水ハウスのカスタマーズセンターに連絡することをおすすめします。

一方、築年数が経過している場合や緊急性が高い場合は、防水工事専門業者への相談も選択肢に入れましょう。

積水ハウスに相談

積水ハウスで建築した住宅で雨漏りが発生した場合、まず積水ハウスのカスタマーズセンターに連絡することが基本です。

築10年以内の物件であれば、構造躯体と雨水の侵入を防ぐ部分に関して、瑕疵担保責任による無償修理の対象となる可能性が高いため、必ず積水ハウスに確認を取りましょう。

積水ハウスへの連絡するときは以下を伝えましょう。

  • 雨漏りの発生箇所(部屋名・位置)
  • 症状の詳細(染み・水滴・カビの有無)
  • 発生時期と頻度
  • 建築年月日と物件情報
  • 過去の修理履歴

積水ハウスに依頼する主なメリットとして、建物の構造や使用材料を熟知していること、ア保証・フターサービス体制が整っていることが挙げられます。

ただし、繁忙期には対応までに時間がかかる場合があるため、緊急性が高い場合は応急処置の方法も確認しておくと安心です。

防水工事専門業者に相談

防水工事業者に依頼すると30~60%費用を下げることができる
<防水工事業者の方が工事費用は安い>

防水工事専門業者への相談は、特に築年数が経過した物件や、積水ハウスの保証期間が終了している場合に有効です。

特徴詳細
保証積水ハウスの保証はなくなり、工事業者と材料メーカーとの保証になる
工事費用積水ハウスに依頼するより30~60%程度安くなる
施工業者積水ハウスの防水工事を施工できる業者が限られている。

ハウスメーカーの防水工事は高度な技術を求められるため、リフォーム工務店や外壁塗装業者より技術力に優れている防水工事専門業者に依頼すべきです。

防水工事専門業者は、赤外線カメラや散水試験などの専門機器を使用した詳細な原因調査や、業者によりハウスメーカーの防水性能と同等の防水施工が可能です。

防水工事専門業者を選ぶ際は、積水ハウスの防水工事・雨漏り修理の実績が豊富であること、明確な見積もりを提示すること、アフターフォローがしっかりしていることを確認しましょう。

外壁が雨漏り要因である場合は外壁塗装業者でも良い

外壁のみの工事は外壁塗装業者でも施工可能
<外壁は塗装業者でも施工可能>

雨漏りの原因が外壁のひび割れコーキング劣化による場合は、外壁塗装業者への依頼も選択肢の一つとなります。(防水工事業者も外壁の防水工事できます)

ただし、ハウスメーカーの外壁塗装工事の経験が豊富な業者に依頼しましょう。

外壁塗装業者は、外壁材の特性を熟知しており、サイディングボードの目地やサッシ廻りのコーキング打ち替え、外壁のクラック補修など、外壁に起因する雨漏り修理に対して専門的な技術を持っています。

外壁塗装業者が対応可能な雨漏り工事は以下の通りです。

  • サイディング目地のコーキング劣化
  • モルタル外壁のクラック(ひび割れ)
  • サッシ周りのシーリング不良
  • 外壁塗膜の劣化による防水性能低下
  • ベルバーンなど特殊外壁材の補修

特に、積水ハウスで採用されることの多いダインコンクリートやベルバーンなどの特殊な外壁材についても、補修方法を提案できる外壁塗装業者があります。

ただし、屋根や防水層に問題がある場合や、雨漏りの原因特定は難しいので、防水工事業者に依頼するのが無難です。

積水ハウスで雨漏りが起こる6つの原因
<積水ハウスで雨漏りが起こる6つの原因>

積水ハウスの住宅は高品質な施工と厳格な品質管理で知られていますが、築年数の経過とともに様々な部位で劣化が進行し、雨漏りの原因となることがあります。

積水ハウスの雨漏り発生箇所ランキングは以下です。

  1. ベランダ・バルコニー
  2. サッシ周り
  3. 屋根
  4. 外壁
  5. ドレン
  6. その他(雨どいなど)

屋上やベランダの防水層、サッシ周りのコーキング、屋根と外壁の接合部などは、常に風雨にさらされるため劣化しやすい箇所です。

積水ハウスで特に発生しやすい雨漏りの原因と、それぞれに対する具体的な対策方法について詳しく解説していきます。

屋上・ベランダの防水シートの劣化による雨漏り

屋上防水シートの耐用年数は10~15年
<防水シートの耐用年数は10~15年>

屋上やベランダの防水シートは、一般的に10~15年程度で劣化が進行します。

防水工事の工法は、FRP防水やウレタン防水、シート防水、アスファルト防水などがありますが、積水ハウスではシート防水が採用されています。

シート防水は、紫外線や温度変化の影響により、防水層の亀裂、膨れ、剥離や、シート動詞のつなぎ目の剥がれなどが発生します。

防水シートの劣化による雨漏りを防ぐためには、10~15年ごとの防水層の全面改修が推奨されます

特にドレン周りや立ち上がり部分、手すりの取り付け部などは劣化が進みやすく、定期的な点検が必要です。

サッシ周りのコーキング劣化

コーキングの破断が雨漏りの原因に
<コーキングの劣化は雨漏り繋がる>

サッシ周りのコーキングは、建物の動きや温度変化により伸縮を繰り返すため、7~10年程度で劣化が進行します。

積水ハウスの住宅では、高性能なサッシが採用されていますが、サッシと外壁の取り合い部分のコーキングが劣化すると、わずかな隙間から雨水が侵入し、壁内部で雨漏りが発生します。

コーキング劣化の進行段階と対処法

劣化段階症状対処法緊急度
初期表面の変色・硬化経過観察
中期ひび割れ・痩せ増し打ち検討
後期剥離・欠損打ち替え必要

サッシ周りのコーキング打ち替え工事では、既存のコーキングを完全に撤去し、プライマー処理を行った後、変成シリコン系やポリウレタン系など、耐久性と柔軟性に優れた新しいコーキング材を充填します。

屋根材・外壁の接合部からの浸水

屋根材と外壁の接合部は雨漏りしやすい
<接合部からの雨漏りに注意>

屋根材と外壁の接合部は、雨水が集中しやすく、施工上の弱点となりやすい箇所です。

積水ハウスでは、瓦屋根、スレート屋根、金属屋根など様々な屋根材が使用されていますが、それぞれの材料特性に応じた防水工事が必要です。

屋根形状別の雨漏りリスク箇所は以下の通りです。

  • 切妻屋根:けらば部分、棟部分の板金
  • 寄棟屋根:隅棟部分、軒先の水切り
  • 片流れ屋根:頂部の壁際、軒先部分
  • 陸屋根:ドレン周り・パラペット立ち上がり、笠木部分

特に、軒先、けらば、棟部分、谷樋部分などは雨水の流れが複雑になるため、防水テープや水切り金物の劣化により雨漏りが発生しやすくなります。

これらの接合部からの雨漏りを防ぐためには、定期的な点検により板金の変形や錆、コーキングの劣化状況を確認し、必要に応じて部分補修や交換を行います。

外壁塗装の劣化によるひび割れ

ひび割れがあると雨水が建物に侵入する
<ひび割れは雨漏りに繋がる>

積水ハウスALC外壁における防水は、外壁塗装と外壁材の継ぎ目に打たれる高耐久シーリング材により維持されています。

経年により塗膜の劣化が進行すると、微細なひび割れから構造的なクラックまで、様々な亀裂が発生します。

ひび割れがあると雨水が外壁から侵入し、建物内部への雨漏りにつながります。

陸屋根のドレン・排水の詰まり・不具合

ドレン周りの排水が悪くなると雨漏りが起こる
<ドレンの劣化・排水不良は雨漏りに繋がる>

陸屋根を採用している積水ハウスの住宅では、ドレン(排水口)の詰まりや不具合が雨漏りの原因となることがあります。

落ち葉や土埃、鳥の巣などによりドレンが詰まると、屋上に雨水が溜まり、防水層の劣化部分や立ち上がり部分から建物内部に浸水します。

ドレン周りの防水層は特に劣化しやすいため、定期的な点検により亀裂や剥離がないか確認することが重要です。

雨どいの不具合

雨どいの劣化・不具合は二次的な被害が発生する
<雨どいの劣化・不具合も修理が必要>

雨どいの不具合は、直接的な雨漏りというより、外壁の劣化や基礎周りの水害など、二次的な被害をもたらします。

積水ハウスの住宅では、塩化ビニル製や金属製の雨どいが使用されていますが、経年劣化により様々な不具合が発生します。

雨どいから溢れた雨水が外壁を伝い、サッシ周りや換気口から建物内部に侵入することや、雨水が逆流して軒裏や屋根にしみ込み、屋根裏や天井の雨漏りにつながることがあります。

年1~2回の清掃と点検により、劣化や不具合を防ぐ必要があります。

雨どいの点検は以下のポイントを抑えておきましょう。

  • 軒樋の勾配は適切か
  • 集水器に詰まりはないか
  • 竪樋の接続部に外れはないか
  • 支持金具に緩みや破損はないか
  • オーバーフロー跡がないか

積水ハウスは業界トップクラスの保証制度を提供していますが、築年数によって保証内容や適用条件が大きく異なります

新築時から適用される瑕疵担保責任による10年保証、独自の30年保証制度、さらに延長可能な「ユートラスシステム」による永年保証まで、段階的な保証体系が構築されています。

積水ハウスの保証制度概要

築年数保証内容費用負担適用条件
0~10年瑕疵担保責任無償施工不良・材料欠陥
10~30年30年保証条件付き無償定期点検・有償メンテナンス実施
30年以降ユートラスシステム有償メンテナンス10年ごとの更新

これらの保証制度には細かな適用条件があり、すべての雨漏りが無償で修理されるわけではありません

以下では、築年数ごとの保証内容と適用条件について詳しく解説します。

築10年以内なら瑕疵担保責任で無償修理

築10年以内の積水ハウス住宅で雨漏りが発生した場合、住宅品質確保促進法(品確法)に基づく瑕疵担保責任により、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分について無償修理を受けられる可能性が高いです。

瑕疵担保責任の適用範囲は対象となる部位・対象外となるケースがあります。

〇対象となる部位

  • 屋根(屋根版、小屋組、屋根の仕上げ材)
  • 外壁(外壁の仕上げ材、外壁の下地材)
  • 開口部(サッシ、ドア、その取り付け部)
  • 排水管(屋根・外壁内部の排水管)

〇対象外となるケース

  • 台風・地震などの自然災害による損傷
  • 経年劣化による不具合
  • 使用者の不適切な使用・改造
  • メンテナンス不足による劣化

瑕疵担保責任による修理を受けるためには、雨漏りを発見したら速やかに積水ハウスのカスタマーズセンターに連絡し、現地調査を依頼しましょう。

30年保証制度に適用条件があり!有償になる場合が多い

積水ハウスの30年保証制度は、構造躯体と防水に関して長期的な保証を提供していますが、実際には多くの条件があり、すべての雨漏りが無償修理の対象となるわけではありません。

30年保証の維持に必要な有償メンテナンス項目と費用目安は以下の通りです。

実施時期メンテナンス内容費用目安
10年目防水工事(屋根・外壁・ベランダ)・コーキング打ち替え約10〜20万円
20年目屋根葺き替え・外壁塗装・防水層全面改修約80万円〜
25年目設備機器交換・部分補修・約300万円〜

保証対象は主要構造部と雨水侵入防止部分に限定され、設備機器の不具合や経年劣化による雨漏りは対象外となります。

また、定期点検を受けていない場合や、他社で改修工事を行った場合は保証が失効する可能性があります。

保証延長「ユートラスシステム」による永年保証の仕組み

保証延長「ユートラスシステム」による永年保証の仕組み

画像引用:積水ハウス

積水ハウスの「ユートラスシステム」は、30年保証期間終了後も建物の主要構造部分と防水性能を永続的に保証する独自の制度です。

このシステムに加入することで、10年ごとの有償点検と必要に応じた有償メンテナンスを条件に、建物が存在する限り保証を継続できます。

ユートラスシステムのメリット・デメリットは以下の通りです。

〇メリット

  • 建物の資産価値を長期的に維持
  • 将来の売却時に保証を引き継ぎ可能
  • 計画的メンテナンスで大規模修繕リスク軽減
  • 積水ハウスの技術力による安心感

〇デメリット

  • 10年ごとの点検費用(数万〜十数万円以上 ※建物の面積や状態によって変動)
  • 指定業者による工事が条件(割高傾向)
  • 他社工事を行うと保証失効
  • トータルコストが高額になる可能性

ユートラスシステムへの加入は、中長期的な費用を検討した上で判断することが重要です。

防水工事業者に依頼すると工事費を引き下げることができるので、積水ハウスと防水工事業者の見積もりを取り、比較していくことをおすすめします。

雨漏り修理を検討する際、積水ハウスに依頼するか、防水工事専門業者に依頼するかで、費用に大きな差が生じることがあります。

積水ハウスの防水工事・雨漏り修繕の経験が豊富な防水工事見積もり.comの事例を紹介します。

事例①

施工前①
施工後①
約865万円を約455万円に引き下げ

事例②

施工前②
施工後②
約130万円を約54万円に引き下げ

事例③

施工前③
施工後③
約280万円を約157万円に引き下げ
積水ハウスの防水工事は技術力・知識・経験が必要
<積水ハウスの防水工事は難易度が高い>

積水ハウスの防水工事は、一般的な木造住宅とは全く異なる専門知識と技術が必要となるため、適切に施工できる防水工事業者は限られています

積水ハウス防水工事に必要な専門知識

分野必要な知識・技術一般住宅との違い
構造理解ALC外壁の特性把握木造とは全く異なる材料特性
防水技術陸屋根防水システム勾配屋根とは異なる施工方法
材料知識専用シーリング材の選定ALC専用材料の使用が必須
納まり積水ハウスの納まりメーカー特有の施工基準

実際、経験の浅い業者が不適切な材料や工法で修理を行い、かえって雨漏りを悪化させてしまうケースも少なくありません。

信頼できる雨漏り修理業者を選ぶことは、長期的な建物の健全性を維持するために極めて重要です。

失敗しない業者選びの4つの重要ポイントを解説します。

積水ハウス施工実績の豊富さで判断する

積水ハウスの施工実績は、業者選定における最も重要な判断基準の一つです。

以下のポイントで確認するようにしてください。

  • 積水ハウスの施工実績が豊富であること
  • シート防水が扱える業者であること

実績を確認する際は、単に件数だけでなく、どのような雨漏りをどんな工法で修理したのか修理後の経過まで詳しく聞くことが大切です。

防水施工技能士・雨漏り診断士などの専門資格を確認する

専門資格の有無は、業者の技術力と信頼性を測る客観的な指標となります。

特に重要なのは防水施工技能士です。

資格名資格の意味重要度
防水施工技能士1級防水工事の最高位国家資格★★★★★
雨漏り診断士雨漏り原因究明の専門資格★★★★☆
建築施工管理技士工事全体の管理能力★★★★☆
建築士構造理解と総合的判断力★★★☆☆

見積もりが安すぎる業者には逆に注意

極端に安い見積もりを提示する業者には、特に注意が必要です。

以下が積水ハウスの工事費用目安になります。

  • 部分補修(シーリング打ち替え等):5〜80万円
  • 外壁塗装(足場込み):約100〜200万円
  • 屋上防水全面改修:50万円〜
  • 外壁・防水総合改修:約300万円〜

これより大幅に安い場合は、工法の選定が間違っている場合や、材料の品質や工程の省略を疑う必要があります。

特に、安価な見積もりで「ウレタン防水」が提案された場合は、なぜ施工方法を変更するのかをしっかり確認しましょう。

ウレタン防水は施工性が高く比較的安価ですが、積水ハウスの建物では高い技術や経験が必要な場合があります。

一方、塩ビシート防水が可能な業者からの提案であれば、塩ビシートの状態を正確に把握したうえで判断できることもあります。

「安いから」という理由だけでウレタン防水を勧めてくる業者には注意が必要です。金額だけで判断せず、信頼できる業者かどうかを慎重に見極めましょう。

3社以上の見積もりを取り比較する

複数の業者から見積もりを取ることは、適正価格の把握だけでなく、各業者の提案力や誠実さを比較する上でも重要です。

見積もり比較時の重要確認項目

  1. 金額の内訳: 材料費、人件費、諸経費の明確な記載
  2. 工事内容: 具体的な施工方法と工程の説明
  3. 使用材料: メーカー名、商品名、グレードの明記
  4. 保証内容: 保証期間と保証範囲
  5. 追加費用: 発生可能性のある追加工事の事前説明

積水ハウスの住宅は高品質ですが、築年数の経過とともに防水層やコーキングは少しずつ劣化していきます。

保証制度を活用できる場合は積水ハウスへの依頼が基本ですが、保証対象外となるケースや費用を抑えたい場合には、防水工事専門業者に相談することをおすすめします。

「防水工事見積もり.com」なら、積水ハウスの施工実績が豊富な優良業者へ一括で見積もり依頼が可能。

ハウスメーカーに比べて、半額以下で修繕できるケースもあります。

積水ハウスの雨漏りに不安を感じたら、ぜひお気軽に「防水工事見積もり.com」へご相談ください。

カテゴリー :ハウスメーカー/雨漏り  タグ:ハウスメーカー 雨漏り 

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