これぞ職人のなせる技

これぞ職人のなせる技

先日、手ぬぐい染め体験ワークショップに行ってきました。
注染(ちゅうせん)という伝統的な型染めの一種です。

一枚の布をじゃばら状に重ね合わせ、一度に20枚から30枚染めていきます。
片面しか色が乗らないプリントと違い、この技法は糸自体を染めるので
裏表なく綺麗に染まるのが特徴で、手ぬぐい、浴衣、ふきん等が作られます。

注染には多くの工程があり、すべて職人が手作業で行うので、ひとつとして
同じものは存在せず、手作業ならではの繊細で優しいぼかしやにじみの風合いが
とても魅力的です。

何の分野においても、長年培ってきた職人さんの技には感嘆するばかりです。
機械での大量生産が悪いとは思いませんが、そことは一線を画した表現方法や
技術の継承こそ伝統文化ですもんね。

ドヒンという専用のヤカンのような道具に染料が入っています
土手を作って、染めたい部分に染料を流し込んでいきます
染め上がりー


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