一番小さな声を聞け

一番小さな声を聞け

読書の秋ですね。
数年前「文庫X」という書籍が話題になりました。
オリジナルカバーをかけて内容を隠して売る、いわゆる覆面本です。

冤罪をテーマにしたノンフィクション作品ですが、
内容の凄まじさに背筋が凍ったのを覚えています。
そして、何より作者のジャーナリスト魂に感銘を受けました。

一番小さな声を聞け。
それは、私の第一の取材ルールであり「縛り」とすら言えるものだ。

権力がある大きな声は、何をしなくても聞こえてくる。
弱者の声を拾ってこその報道だ、という信念に胸が熱くなりました。

また、この覆面本の企画を生み出しヒットに導いた書店員さんの言葉にも
仕事に対する真摯な姿勢が伺えます。

話題だから、限定だからといった理由で買ってくれた人もいたはず。
本との出会いを生むことが何より大切。
そのためにユニークな取り組みを日々考える。
https://www.flierinc.com/interview/bookstores005

自分の考えを後押ししてくれたり、逆に考え直させてくれたり
知識を広げてくれたり、妄想の世界に連れて行ってくれたり…。
本を手に取り、秋の夜長を楽しみましょう!


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