立ち聞きに良い噂は無いけれど…

傍聞き(かたえぎき)という言葉をご存知ですか?
本来は「かたわらにいて、人の会話を聞くともなしに聞くこと」という意味ですが、
人は直接聞くより漏れ聞く話の方を信じやすい、という心理描写のお話しです。

例えば誰かから面と向かって「あなた可愛いですね」と言われたとします。
「どうせお世辞でしょ」
「何か頼み事でもされるのかしら?」
なんて思い、そのまま受けとれない場合も多いでしょう。

しかし第三者から「この間、Aさんがあなたのこと可愛いって言ってたよ」
と言われたら、少し嬉しいですね。
Aさんに良い印象さえ持つでしょうか。

更にもう一段階進み、
「●●さんって可愛いよね。」と、あなたがいない場所で誰かがあなたの事を
話しているのを偶然聞いてしまったらどうでしょう。
これは確実にニヤニヤしますよね。

これが傍聞き効果です。

人を操るという悪い意味ではなく、何かを信じてもらいたい時、
人を動かしたい時、真正面から突撃するよりも、少し遠回りしたり
視点を変えた言い方をしたりすると、うまくいく場合があるかもしれません。
人間ってそんなもの。言い方って難しい!


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子のしつけ、親のおしつけ?

子供の頃、どんなことで叱られましたか?

我が家は、母親が短気な人だったので、食卓でモノをこぼすと
すぐにペシッと手を叩かれることなんて日常茶飯事、
兄弟姉妹で喧嘩すればゲンコツは飛んでくるし
今となっては理由も覚えていませんが何か悪さでもしたのでしょう、
外に出されて施錠され「もう帰ってこなくていい!」なんてこともしばしば(^^;

いえいえ、決してうちが特別なわけではなく、隣近所でも同様の光景をよく
目にしていました。
「おかーさーん!ごめんなさーぃ!入れてぇぇ」と泣きじゃくる子供に
こっそり向かいのおばちゃんが「うちに入っておいで」と手招きしてくれたり。

親だけでなく、学校の先生からもよく叩かれたものです。
前回の定期考査から順位が1つでも下がったらビンタなんて、今の時代では
あり得ないような暴力教師とは、いまだに良い交流が続いています。

結局のところ、親も教師も一生懸命で、愛に溢れていたんでしょうね。

今月から改正児童虐待防止法が施行され、親の体罰が禁止となります。
「子供への苦痛や不快感を与える行為」を体罰として定義し、
具体的な[禁止例]も挙げられました。

・注意しても言う事を聞かないのでたたく
・いたずらをしたので正座させる
・約束を破ったので罰としてご飯抜き

しつけと体罰の線引きは簡単ではないけれど、不条理な痛みを知らないまま
大人になった時、苦痛や不快感にどう立ち向かっていくのか。
時代に合わせた教育方法が問われますね。


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冷えたビールの熱き戦い

今年からアサヒビールが販売量の公表をやめるという記事が出ていました。
ビールのシェア公表は実に30年続いてきたそうですが、
今後はどの銘柄が人気なのか分からなくなりますね。

約30年前、スーパードライの大ヒットで、アサヒが販売量を出したがったことが
事の発端らしいですが
業界トップを誇示したいという意地も、ここ最近は2位のキリンとの差は僅かで
「不毛なシェア競争を続ける意味がない」と突然の発表。

シェア逆転を狙うキリンは不満のようで、なんだか子供のケンカみたいですね。

しかし昨今、若者のビール離れが進み、アルコール需要も多様化しています。
シェア公表をやめたとしても、それが何かしら顧客に向けた改善や品質向上に
繋がることを願います。

さて、こんなニュースを見た後、たまたま行った居酒屋で
「生ビールは、アサヒスーパードライからキリン一番搾りに変更になりました。」
との貼り紙が…。
タイムリーすぎて笑いました。

いまや「とりあえずビール!」は時代遅れのようですが、
それでも、まずは冷たい一杯の幸せを噛みしめたいものです。


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短期的にはネガティブ、長期的にはポジティブ

歳をとれば誰でも身体的な衰えは否めない。
それに加え、身近な人が亡くなるような喪失体験も増えていくので
精神的に落ち込みやすい場面も増える。

ところが、心理学的に「エイジング・パラドックス」と呼ばれる現象が
あるという記事を読み、興味を抱きました。

失う経験も多くするが、同時にそれに対処していく方法も身に付けることで
歳を重ねても人生に対する満足感やポジティブ感情が高いことを表す言葉だそうです。

辛い体験をした時にネガティブになるのは自然な心の動きですが、
多くのことを経験していくと、それを乗り越えたり、許容したりする場面も
増えていくでしょう。
若者に比べると、年齢を重ねた人の方が、自分の中で折り合いを付け、
ポジティブな状況に変化させる工夫が上手くなるということです。

様々な経験を生かすことで幸福度を保つ!

自分の歳を「もう」なのか「まだまだ」なのか、捉え方は人それぞれだと思いますが
こういった意識は、年齢に関わらず心身の健康のために大切ってことですね。


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免疫力アップで防御だ!

新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で、名だたる大企業が次々と
従業員に対するテレワークを推奨、実施すると発表していますね。

元々、オリンピック時の交通対策の一環としても目標に掲げられ、
東京都の報告によると2019年7月時点で既に25%の企業がテレワークを導入した
とのことですが、こういったニュースばかりが賑わうのは何となく腑に落ちない…

工事や建設の現場仕事、ホテルや飲食等のサービス業、日々子供達が通う教育現場、
そして何より患者と向きあう医療従事者。
実際の場所に出向き、人と対面して働いている人たちが大半で、在宅勤務の選択肢は
ありません。

疫学的には、ゼロか100かではなく、少しでも発生原因を減らしていくのが
セオリーらしいので「在宅で出来る人はやりましょう」というスタンスのようですが
そこばかりに焦点が当たっているようで、もやもやしてしまいます。

何はともあれ、早く収束することを願います。
手洗い・うがいはもちろんのこと、忘れがちなスマホにも要注意。
肌身離さず持ち歩き、常に手で触れているので、菌の温床になっています。
清潔にすることを心掛けましょう!


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夢の中へ行ってみたいと思いませんか

当協会の職務からは外れますが…
夢占いで「雨漏り」という項目はわりとポピュラーなようです。

雨漏りの夢は「何かを信じる気持ちが揺らいでいる」ことを暗示していて、
人間関係に対する警告の意味があるとのこと。

どこから雨漏りしているか?
天井からは、先生や上司など目上の人への信頼感を失いつつある。
壁からは、不満が溜まってしまい疲れ切っている。
実家が雨漏りしていたら、家族に対しての健康やお金の悩みがある。
などなど。。

一般的に、雨漏りの夢はマイナスなイメージが強く、あまり良くない夢とされていますが
唯一、雨漏りをバケツのようなもので受け止めていたら吉夢に!
雨漏りを何かで受け止めるというのは、目上の人からの高評価を得る予兆や、
金銭的な援助の暗示ということらしいです。
信憑性はどうかと思いますが。笑

私は占いというのは、自分への戒めの言葉と受け取るようにしています。
「今日の最下位はおひつじ座のあなた!ミスが続いて上司に叱られるかも。」
なんて時も、ガッカリするのではなく、
「そっか、じゃあ今日はミスの無いよう慎重にやろう。」という風に。
何事もポジティブに捉えると、自然と良い方向に変わることってありますよね。


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てっとり早いご近所付き合いとは

都会では集合住宅が多く、隣に誰が住んでいるかも分からない、というのも珍しくありません。
一人暮らしの方や、ご夫婦でもお子さんがいないと、地域のコミュニティに参加する機会も少なく
なかなかご近所付き合いが難しいのが現実です。

ただ、阪神淡路大震災で瓦礫の中から助け出された人の7割はご近所さんからの救出だったと
いう例もあり、普段から周囲との付き合いがあれば安心ですよね。

先日、退職された方がマンションの理事になってからというもの、非常にやりがいを感じ
毎日が楽しいという記事を読みました。
理事会というと、何年かに1度回ってくる貧乏くじのように感じることもありますが
実はマンションの管理組合と関わることこそ、ご近所付き合いへの一番の近道のようです。

理事会やマンション総会へ参加することで顔見知りも増えるし、
理事会の運営は多岐にわたるため、例えば、経理であったり、工事会社との折衝であったり
何かしら自分が仕事で培ってきたスキルを活かせる場面がある。
そして住人にも感謝される!

そういえば以前、まだ20代の若い同僚が
「わたし、将来の夢はマンション理事長か町内会長になることなんです!」と
高らかに宣言していたことを思い出しました。
おかしな野望を持ってるのね、と当時は笑いましたが、実は彼女のような人こそ
サバイバル能力の高い人なのでしょう。


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それって緊急?

「#9110」をご存知ですか?
警察相談専用電話で、地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながります。
近隣トラブル、ストーカー等の迷惑行為、いじめ問題など
もちろん深刻ではあるけれど、緊急を要するまでには至らない案件のホットライン
です。

警察庁の発表によると、2019年の110番通報のうち、18.4%は緊急性が無く、
そのなかでも
「子供が言うことを聞かないので叱って」
「家にゴキブリが出た」
など、耳を疑うような内容もあったそうで
「緊急性が無い場合は、#9110へご連絡ください」と訴えかけています。

救急車要請でも同じことが言えますが、本当に緊急の助けを必要としている人の
妨げになるとは考えないんでしょうかね?
想像力の乏しい人が増えている気がして悲しい。
人によって常識の定義は違うのかもしれませんが、人命に係わる概念は
同じであって欲しいと願うばかりです。


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デジタルネイティブに生まれついて

今年はミレニアムベビーが20歳を迎え、本格的に社会の表舞台に上がってくる年、という
新聞記事を読み、改めて時代の流れに驚きました。

4歳の時にFacebookが始まり、5歳でYouTube、6歳でTwitter、7歳でiPhone登場という時代の彼らは
生まれた時からインターネットに囲まれ、ネットの内も外も同一の社会と考えているそうです。

人と知り合う場がネットであるか現実かを区別せず、所属や肩書、年齢なども気にしない。
今まで当然とされてきた規範や価値観には捉われず、お金を稼ぐだけではない、他人との共感や
環境に社会の豊かさを求める。
そのネットワークを活かした発信力で、既に多くの人が活躍しているのも事実で、
確かに、ネット世界にあれば影響力のスピードは絶大ですよね。

対人関係が苦手、自分自身の頭で考えない、などネガティブな面も指摘されがちですが
これから若い世代が自由な発想で作り出していく2020年代の社会、その変化と進化が楽しみです!


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明けましておめでとうございます

令和になって初の年明け、そして今年は東京オリンピックイヤー。
皆さまにとって充実した一年となりますよう、心からお祈りします。

そして本年もスタッフ一同、お客さまのご要望に最大限応えていけるよう
日々精進し、業務に取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

「誰かのせいにするのはやめよう」
「相手を受け入れよう」
「ひとそれぞれ。文句を言うのではなく、まず認めよう」
「知識は水だ。独占してはいけない」
「知らないのだったら教えてあげよう」

これは、偉人の名言でもなければ、啓発本の項目でもありません。
昨年のM-1グランプリの最終戦に勝ち残ったお笑いコンビのボケの台詞です。
ご覧になった方も多いと思いますが、「なんて斬新な!」と大笑いしながらも
心打たれました。

今年はこれを目標に、誰かを咎めず、いつも優しさで包めるような人に
なるよう心がけたいと思います!


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